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同社は10月4日に23年3月期連結業績予想の当期利益を前回予想比1000億円増の8000億円に上方修正。年間配当予想も130円から140円に上方修正していた。円安による通期の当期利益の押し上げ効果は4...

丸紅は2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)の当期利益を、前回予想比1100億円増の5100億円に上方修正した。... これを受け、年間配当を前回予想比15円増の75円に増配する...

住友商事は2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)の当期利益を、前回予想比1800億円増の5500億円に上方修正した。... これを受け、年間配当を前回予想比25円増の115円に増...

ソフトバンクは2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)の営業利益を従来予想比500億円増の1兆500億円に上方修正した。... 23年3月期の金融事業...

ミネベアミツミは2日、2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)の営業利益を従来予想比130億円増の1150億円に上方修正した。... 為替の円安効果や、東京都港...

為替の円安による増収効果や車両価格の改定などで、原材料高騰などの影響を補った。... 売上高は5月公表値比3000億円増の3兆8000億円(前期比38・5%増)、営業利益は同1...

三菱自動車は2日、2023年3月期連結業績予想で、営業利益を7月公表比600億円増の1700億円(前期比94・7%増)に上方修正した。... 売上高予想は7...

住友電気工業は2日、2023年3月期連結業績予想の売上高を期初予想比1500億円増の4兆円(前期比18・8%増)、経常利益を同20億円減の1630億円...

三菱ロジスネクスト、フォーク5%超値上げ 来月1日受注分から (2022/11/3 機械・ロボット・航空機1)

代表車種ではリーチ型バッテリー式フォークリフト「FBR15」の荷重1・5トンタイプが15万7000円増の329万6000円(消費税抜き)、カウンター型バッテリー式フォークリフト「FB1...

ダイセル、通期見通しを上方修正 営業益540億円に (2022/11/3 素材・医療・ヘルスケア)

販売価格の是正や為替の円安などが寄与し、営業利益は期初予想比75億円増の540億円(前期比6・5%増)とした。売上高も同390億円増の5790億円(同23・7%...

日鉄、当期最高益6700億円予想 原料高転嫁など奏功 (2022/11/2 素材・医療・ヘルスケア)

日本製鉄は1日、2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)を上方修正し、当期利益が8月公表時から700億円増の6700億円(前期比5・1%増...

双日は1日、2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)の当期利益を、前回予想比250億円増の1100億円に上方修正したと発表した。... これを受け、年間配当を前回予想比1...

三井物産は1日、2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)の当期利益を、前回予想比1800億円増の9800億円に上方修正したと発表した。... これを受け、年間配当を前回予...

為替の円安効果で売上高は過去最高を更新し、8月公表比1兆5000億円増(前期比14・7%増)の36兆円に引き上げた。... 想定為替レートは8月時点より米ドルが5円安の1ドル&...

JAL・ANA、通期売上高を上方修正 3期ぶり黒字転換 (2022/11/2 建設・生活・環境・エネルギー)

日本航空(JAL)は1日、2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)の売上高を上方修正し、5月予想より140億円増の1兆4040億円(前期...

売上高は7月公表比1000億円増の11兆6000億円(前期比16・9%増)。... 営業利益は同500億円増の1兆1600億円(同3・5%減)に見直した...

TDK、通期見通し上方修正 中型二次電池好調、営業益2000億円 (2022/11/2 電機・電子部品・情報・通信)

TDKは1日、2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)の営業利益を従来予想比150億円増の2000億円に上方修正した。... 為替の円安進行も利益を押し上げる。 ...

ローム、通期見通し上方修正 円安など寄与、営業益900億円 (2022/11/2 電機・電子部品・情報・通信)

【京都】ロームは1日、2023年3月期連結業績予想の営業利益を期初予想比140億円増の900億円(前期比25・9%増)に上方修正した。... 売上高も同100億円増の5200億...

三菱ロジ、通期見通し上方修正 売上高、過去最高の6100億円 (2022/11/2 機械・ロボット・航空機1)

売上高は5月公表比700億円増の6100億円、営業利益は同35億円増の115億円に引き上げる。... 米国のフォークリフトなどの販売増や好調なリース・レンタル事業が貢献。... 22年4―9月期連結決...

三菱重工、通期売上高を上方修正 円安進行織り込む (2022/11/2 機械・ロボット・航空機1)

為替の円安進行の効果で売上高を期初予想比2000億円上方修正し、前期比6・2%増の4兆1000億円を見込む。... セグメント別はエナジーが同194億円増の196億円と寄与した。航空・防衛・宇...

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