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記事検索結果
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新日鉄住金が6月契約分の店売り向け販価を3000円引き上げたのを受けて、流通業者の価格転嫁の動きが強まり、「過去のメーカー値上げの一部を転嫁できた」(同)という。
ただ、関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)の契約残は、6、7月契約分の2万5000トンで、船積み予定日は未定。船積み期限は、6月契約分が7月31日、7月契約分が8月31日と...
「経営的には厳しい状況が続いているがメーカーの値上げ分を一度に転嫁するのは困難だ。... これまでの値上げがマーケットに浸透していないため、東京製鉄は8月契約分の店売り向け鋼材価格を据え置いている。
関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が11日に実施した7月契約分の鉄スクラップ輸出入札では、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限は8月31日)の平均落札価...
同社は既に7月1日以降の保険始期契約分から販売を始めており、マンション管理組合を対象とするエントランスや廊下など共用部の火災保険に付帯することができる。
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は4日、ニッケル系ステンレス冷延薄板の国内店売り(一般流通)価格を、7月契約分でトン当たり1万円引き上げると発表した。
新日鉄住金は12日、6月契約分の店売り向け販価をトン当たり3000円引き上げた。電極などの副資材、運賃などのコスト上昇分を、製品価格に上乗せする。一方、東京製鉄は18日、これまでの値上げ分の価格転嫁が...
関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が13日に実施した6月契約分の鉄スクラップ輸出入札では、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限は7月31日)の平均落札価...
中国などの海外市況は高水準が続いており、新規の契約は進んでいない」とコメントした。入着は定期契約分の鋼板が中心となっており、今後も輸入量は増えないとみている。 ... 韓国、台湾でも...
高値寄りの動きもあるが、契約分の船積みを終えた業者は、買い取りに消極的。... 関東鉄源協同組合(東京・品川区、山下雄平理事長)は13日までに、4月契約分の積み込み2万1000トンを終...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は6日、ステンレス冷延薄板の6月契約分の国内店売り(一般流通)価格をニッケル系で前月よりトン当たり1万5000円引き上げると発表した。....
一部の大手流通は先週末、積み残していたメーカーの値上げ分、トン当たり2000円の価格転嫁を6月より実行する意向を示した。... 18年3月契約以降は、季節的な国内鋼材需要の停滞状況を踏まえて販価を据え...
一方、電炉メーカーはコスト上昇分転嫁を急いでいる。... 東京製鉄は、6月契約分の店売り向け鋼材価格を据え置いた。
需給バランスが緩和したため、仕入れ値が上昇した分の転嫁が遅れている」(同)からだ。 新日鉄住金は、5月契約分の店売り向けH形鋼の販価を、東京製鉄も6月契約分の店売り向...
メーカーは市況へ値上げの浸透が遅れていると見て、3月以降は店売り向け契約販売価格を据え置いている。... 電炉最大手の東京製鉄も、5月契約は3カ月連続の据え置きを決めた。 ... 「...