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ニッケが新中計 23年度売上高1270億円超へ (2021/1/20 素材・医療・ヘルスケア)

新しい21―23年度中計は、RN130ビジョンを具現化するための第2フェーズと位置づける。

住化、「脱炭素」戦略で新組織 新中計へ具体策検討 (2021/1/19 素材・医療・ヘルスケア)

住友化学は18日、2050年カーボンニュートラルの実現に向けた戦略を策定する「カーボンニュートラル戦略審議会」を2月1日付で設置すると発表した。自社の生産活動に伴う温室効果ガス(GHG)...

「新中計期間では技術部門の進化に取り組む。... 風土や意識を変える必要があり、向上心が高い組織にする」 【記者の目/軸受・直動機器事業再興に期待】 21...

展望2021/大成建設社長・相川善郎氏 再開発・インフラ投資に的 (2021/1/18 建設・生活・環境・エネルギー)

「新中計では環境経営も軸になる。

展望2021/鹿島社長・押味至一氏 協力会社の人材確保支援 (2021/1/13 建設・生活・環境・エネルギー1)

「現中計はコロナの影響を受けたが、新中計は同規模(国内1600億円、海外2400億円)程度の投資を検討している」 【記者の目/職場環境の改善急務】 ...

「脱炭素」シフト エンジ、成長へ「医薬」開拓 (2021/1/12 機械・ロボット・航空機1)

21年度からの新中計でスピードを上げていく必要がある。新中計では低炭素・脱炭素エンジニアリングや資源循環、ヘルスケアなど計六つの領域に挑んでいく」 ―市場の関心がESGに集中していま...

新型コロナウイルス感染拡大の影響で中計開始を20年度から21年度に変更したが、これはドキュメント事業の新たなスタートという面でも分かりやすいと考えた。(新中計では)日立製作所からの&#...

2021TOP年頭語録/AGC・平井良典社長ほか (2021/1/8 素材・医療・ヘルスケア)

【前向きに進もう 日本ペイントホールディングス・田中正明会長兼社長】 2021年は新中計が始まり、グループの創業140周年を迎える。

「設備投資は中計期間の3年間の総額で考える。... 働きがいを感じられるようにするのが私の役目だ」 【記者の目/新中計で船舶テコ入れ策を】 重工各社の業績...

経営ひと言/太平洋セメント・不死原正文社長「圧倒的に」 (2021/1/6 建設・生活・環境・エネルギー2)

その意味で、新中計は「非常に大切な、当社の将来を左右する中計になる」と万感の思いを込める。

■危機を乗り越えて 愛知県は2021―25年度の産業労働政策の中期計画「あいち経済労働ビジョン2021―2025」を策定した。新型コロナウイルス感染症への対応を進めて危機を乗り越え、...

新たな中計は、減収減益傾向の国内塗料事業の収益改善や製品価値の向上に力を注ぐ。里隆幸社長に中計の具体策などを聞いた。 ... 車部品向けなどが中心の海外も各国の自動車生産台数が底を打...

インバウンドのいくばくかは国内富裕層が補っている」 ―21年度が最終の中期経営計画を取り下げ、21年4月に新中計を発表します。 「足元の状況が見えにくい中で、3カ年...

【金沢】オリエンタルチエン工業は2023年3月期に単体売上高33億5500万円(20年3月期比2・8%増)、営業利益1億6900万円(同12・1倍)、営業利益率...

新たな柱の事業に育てたい」と新中計について抱負を述べた。

花王は9日、2025年12月期に売上高で20年12月期予想比25・9%増の1兆8000億円、営業利益で同31・6%増の2500億円を目指す中期経営計画「K25」を発表した。二酸化炭素の...

岩谷産業・新中計、水素事業に300億円超 (2020/12/10 建設・生活・環境・エネルギー1)

同社は21年4月から新しい中期計画を始動するが「新中計の水素関連の投資は現行計画(3年で300億円を実施)以上の投資を目指す」(間島寛社長)とした。

日立金属、アモルファス鉄心材を量産 配電用変圧器向け (2020/12/10 素材・医療・ヘルスケア)

10月に策定した新中計では「xEV(電動車)や半導体など高成長市場で成長の柱へ」と明記し、マードック・エーなどを戦略商品に市場開拓を強化する。 &...

スペースバリューHD、新中計策定 「本業回帰」テーマに (2020/12/8 建設・生活・環境・エネルギー2)

21年3月期を最終年度とする現行の中計は取り下げ、ホテル開発事業からの撤退や本業とは関係性が低く相乗効果が見込めない資産の整理を進める。

活況!半導体製造装置(3)アドバンテスト社長・吉田芳明氏 (2020/12/7 電機・電子部品・情報・通信)

「現中計では3年平均で売上高2500億円を目指しているが、実際には2700億―2800億円の実績で終わりそう。現中計を策定した時は、過去3年平均の売上高が1700億円だったところをここまで持ち上げた。...

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