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記事検索結果
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サン電子工業(大阪府四条畷市、佐藤秀彰社長、072・876・1421)は、陽極にニオブ焼結体、陰極に導電性ポリマーを利用した(ニオブ/ポリマー)チップ型固体電...
小型化と大容量化・低ESR(等価直列抵抗)を両立した。... 定格電圧2・5ボルトで静電容量220マイクロファラッド時のESR値は25ミリオームに抑えた。... 同社は今後、3216サ...
また、10年春をめどに指で画面の拡大や回転操作ができる静電容量方式の小型タッチパネルも製品化する計画。... 現時点では抵抗膜方式が大半を占めるが、米国などの携帯電話メーカーには静電容量方式を採用する...
静電容量式タッチパネルをモジュールで供給するとともに、多点入力(マルチタッチ)可能な抵抗膜式タッチパネルを量産化する。... 静電容量式では現在、パネル表面に使うタッチセンサーフィルム...
ラインアップは横0・6ミリ×縦0・3ミリメートルで静電容量0・01マイクロファラッドのタイプと、横1ミリ×縦0・5ミリメートルで同0・1マイクロファラッドのタイプの2種類。半導体製...
【京都】ニチコンはESR(等価直列抵抗)値を同社従来品比約50%低減したチップ型導電性高分子アルミ固体電解コンデンサー「CKシリーズ=写真」を開発した。... 陰極材料...
ニチコンは高耐電圧化を阻害する鉄イオン不要の導電性高分子の工法を確立し、高耐圧化。同50ボルトで静電容量47マイクロファラッド時のESR値は31ミリオームと、アルミ電解コンデンサーに比べ、約5分の1と...
太陽誘電は29日、同社従来品に比べ体積を約78%削減しながら1マイクロファラッドの静電容量を持たせた積層セラミックコンデンサー(写真)を開発したと発表した。
静電容量を高めた中型機種も年内に拡充する。 誘電体の材料と設計を見直すことで誘電体層の薄型・多層化をもう一段高め、静電容量の維持と小型化を両立した。マイナス55度―プラス125度Cの環境で使用...
従来の測定機はウエハーの一方の面を導電性のある台に置いて測る必要があった。 測定には静電容量センサーが用いられる。... そのために台とセンサーをつなぎ、導電性のある台にウエハーを置く方式が従...
昨年発売した1機種に定格電圧と静電容量が異なる5機種を追加し、2010年1月からタイ工場で合計100万個を生産する。
太陽誘電は1・0ミリ×0・5ミリ×厚さ0・22ミリメートルの小サイズながら静電容量を0・47マイクロファラッドに高めた積層セラミックコンデンサーを開発した。... 静電容量と定格電...
セラミックス原料変更と積層技術改良で静電容量47ナノファラッド(ナノは10億分の1)と同56ナノファラッドの2種を追加(従来は10ナノ―33ナノファラッドで4種)。
モジュールには定格電圧2・5ボルト、静電容量2400ファラッドで、内部抵抗を0・7ミリオームに減らした「超低抵抗角型DLCAP」を組み込む。