電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

1,657件中、28ページ目 541〜560件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)

ミマキエンジが新中計、25年度営業利益率10% (2020/12/3 機械・ロボット・航空機1)

【長野】ミマキエンジニアリングは2日、2021年3月期―26年3月期を計画期間とする中期経営計画を発表した。産業用インクジェットプリンターなどの積極的な新製品投入や、RPA(ソフトウエアロボッ...

現行の中計達成でも、経営哲学はぶれず、陣頭指揮を執る新中計に向けてまい進する。

森田NEC次期社長、成長戦略 M&Aのキーマン登板 (2020/12/1 電機・電子部品・情報・通信1)

新中計は「どこでどういう戦い方をして、自分たちの強みをコスト競争力としたり、価格プレミアムとしたりするか」を吟味して策定中。

西尾レントオールは2023年9月期に20年9月期比25・6%増の売上高1900億円、同67・1%増の営業利益190億円を目指すことなどを盛り込んだ3カ年の中期経営計画をまとめた。主力と...

新中計では国内事業の強靱(きょうじん)化と国際事業の変革、環境事業への挑戦の三つを成長戦略と位置付け、総合設備業への進化につなげる。 新中計では24年3月期の連結売上...

インタビュー/コーナン商事社長・疋田直太郎氏 小型店舗で都市部攻略 (2020/11/18 建設・生活・環境・エネルギー2)

店舗あたりの収益性を高め、持続的発展を目指す」 【記者の目/新中計の具体策に注目】 コロナ禍でライフラインとして存在感を示したHCだが、疋田社長は「巣ごも...

会見した沼毅社長は「中計を確実に実践し、内装システムサプライヤーの“ホーム”となる」と決意を示した。

阪和興業が新中計、22年度新規取引5000社 累計で19年度の倍 (2020/11/12 素材・医療・ヘルスケア)

阪和興業は、連結の新規取引先数で累計5000社を掲げる新中期経営計画(2020―22年度)を策定した。鉄鋼、原料、食品、エネルギーなど全事業で、19年度で累計2666社の新規取引先をお...

富士通とNEC、新成長へ舵 DXで価値創造、経営変革急ぐ (2020/11/3 電機・電子部品・情報・通信1)

中計達成は新野(隆社長)体制の集大成であり、20年度の後半戦はまさに正念場だが、数字の帳尻合わせでは意味がない。... 策定中の21年度以降の新中計を踏まえ、21年3月期をどう着地させ...

コロナ禍などによる業績の悪化で22年3月期までの現中計の達成が困難となったため。... (編集委員・山中久仁昭) 【厳しい再出発】 3年間の新中計で...

インタビュー/大成建設社長・相川善郎氏 多様化で安定成長 (2020/10/28 建設・生活・環境・エネルギー2)

研究開発体制を強化するため、新中計でも予算を増やすことになるだろう」 【記者の目/現場経験生かし組織改革を】 建築総本部では2年前に現場作業のデジタル化に...

進和、「ターンキー」対応強化 新中計で車向け溶接設備 (2020/10/15 機械・ロボット・航空機2)

【名古屋】進和は2023年8月期を最終年度とする3カ年の新中期経営計画を策定した。主力の自動車向けの溶接設備では自動化設備などライン全体を一括で納める「ターンキー」対応を強化。半導体関連設備など非自動...

インタビュー/三井情報社長・小日山功氏 経理・人事で進むDX (2020/9/24 電機・電子部品・情報・通信1)

小日山功社長に足元の状況と、新中計の方針を聞いた。 ... 現時点で21年3月期の業績は期初の事業計画通りとみている」 ―4月から3カ年新中計が始まりました。...

インタビュー/アシックス社長・広田康人氏 スポーツ用品テコ入れ (2020/9/17 建設・生活・環境・エネルギー1)

オープンイノベーションが基本方針だ」 【記者の目/新中計で再成長の布石を】 日常生活にスポーツウエアを取り入れる「アスレジャー」の波に乗り切れず、最重要市...

20年度までの中期経営計画を一度見直し、年度末までの短期計画とアフターコロナを見据えた新中計を策定する。

―新中計で収益構造の転換を打ち出しました。 ... 新中計も始まり、事業の集中と協業を鮮明にするが、傷んだ財務基盤の改善が課題だ。

【名古屋】藤久は毎年更新する3カ年の中期経営計画について、2023年6月期単体決算の数値目標を売上高248億円(20年6月期比11・0%増)、営業利益22億円(同2・6...

小松マテーレが新中計、営業利益率22年度8.3%超 (2020/8/25 素材・医療・ヘルスケア)

【金沢】小松マテーレは、2023年3月期に売上高429億円(19年3月期比10%増)以上、営業利益率8・3%(同2・8ポイント増)以上を目指す3カ年の中...

「確かに影響はあるが中計で定めた駆動システム事業の生産体制増強は粛々と進めることを決めた。... 駆動システム事業全体で言えば、2016年度比75%の生産能力増強が目標で、現在は70%...

アイダエンジ新中計、次世代車に軸足 CASE対応で技術革新 (2020/8/10 機械・ロボット・航空機1)

並行して収益体質を強化し、中計期間後の持続的成長につなげる。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン