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日立造船の通期見通し、据え置き ゴミ処理施設貢献 (2018/8/6 機械・ロボット・航空機1)

日立造船の2019年3月期連結決算予想は、売上高が前期比0・9%増の3800億円、営業利益が同2・1倍の125億円と前回の見通しを据え置いた。スイス子会社の日立造船イノバが手がけ、17年に受注...

帝人は1日、2019年3月期連結業績予想の売上高を、5月に公表した期初予想比100億円増の8900億円に上方修正したと発表した。... 18年4―6月期にデリバティブ(金融派生商品)評...

JFEの通期見通し、当期益24%増 連結経常益も上方修正 (2018/8/1 素材・ヘルスケア・環境)

JFEホールディングス(HD)は31日、2019年3月期連結決算の当期利益が前期比24・4%増の1800億円になる見通しだと発表した。... 18年4―6月期連結決算も値上げ効...

ソニー、通期見通し上方修正 ゲーム事業好調 (2018/8/1 電機・電子部品・情報・通信1)

ソニーは31日、2019年3月期連結業績予想を上方修正すると発表した。売上高を前期比0・7%増の8兆6000億円(4月予想比3000億円増)、税引き前利益を同8・7%増...

日通の4―6月期、経常増益 貨物輸送が堅調 (2018/8/1 建設・エネルギー・生活1)

日本通運の4―6月期連結決算は、国内外で貨物輸送需要が堅調に推移し、増収経常増益となった。売上高は前年同期比8・7%増の5162億円、経常利益は同8・3%増の183億円だった。... ...

海運3社の4―6月期、経常減益 定期コンテナ統合響く (2018/8/1 建設・エネルギー・生活1)

海運大手3社の4―6月期連結決算は、ドライバルク市況が堅調に推移したものの、各社が定期コンテナ船事業の統合新会社移管を受けて、減収経常減益となった。... 4月発足した統合会社オーシャンネットワークエ...

ANA・JALの4―6月期、ともに増収 航空旅客・貨物好調 (2018/8/1 建設・エネルギー・生活1)

航空大手2社の4―6月期連結決算は、航空旅客・貨物需要が旺盛で、ともに増収となった。... 2019年3月期の見通しは、ともに据え置いた。

ホンダは31日、2019年3月期連結決算業績予想(国際会計基準)の各利益項目を上方修正したと発表した。... メキシコのセラヤ工場(グアナファト州)は6月28日に被災し...

牧野フライス製作所は31日、2019年3月期連結業績予想で売上高、営業、経常、当期利益を上方修正した。18年4―6月期の工作機械販売が世界主要地域で想定を上回り、19年3月期もスマートフォン、自動車向...

神鋼商事の通期見通し、当期益・配当予想を上方修正 (2018/8/1 素材・ヘルスケア・環境)

神鋼商事は31日、2019年3月期連結決算の業績予想を、当期利益で前期比0・9%増の55億円に上方修正したと発表した。従来は同19・3%減の44億円と見込んでいた。18年4―9月期の連...

2019年3月期単体決算で営業、経常、当期の各利益とも2期ぶりの黒字転換を見込むが、鉄スクラップなどの市況が見通しにくく「楽観できない」と気をもむ。 18年4―6月期は原料高を製品の...

豊富な海外経験を生かし、椿本哲也会長(前社長)とアジアなどの海外展開強化に取り組む》 「国内需要は好調で、2019年3月期は初の売上高1000億円を達成できそうだ。....

コマツ、通期予想据え置き (2018/7/30 機械・ロボット・航空機1)

コマツは2019年3月期連結業績予想を据え置いた。... 18年4―6月期連結決算(米国会計基準)は当期利益が前年同期比73・0%増の629億円だった。

日本郵船の通期見通し、業績下方修正 (2018/7/30 建設・エネルギー・生活)

日本郵船は2019年3月期の連結業績予想について、売上高および営業、経常、当期の各利益いずれも下方修正した。営業利益は4月予想に比べて350億円減の20億円、経常利益は同300億円減の100億円を見込...

ファナック、米中貿易摩擦を懸念 通期見通しは上方修正 (2018/7/26 機械・ロボット・航空機1)

ファナックは25日、2019年3月期連結業績予想で営業利益を4月公表時と比べ77億円増の1594億円に引き上げるなど、売上高、営業、経常、当期利益を上方修正した。コンピューター数値制御(CNC...

キャスター製造と商社の2本柱経営とし、顧客情報共有による営業強化や、キャスター営業拠点を活用した商社事業エリアの拡大で2019年3月期に売上高110億円を目指す。 ... また、ユー...

神鋼、刑事裁判へ 東京地検が虚偽表示で起訴 (2018/7/23 素材・ヘルスケア・環境)

同法では違反行為があった法人を3億円以下の罰金刑に処す。... 【経営責任】 神鋼は事件が2019年3月期の業績に与える影響が、販売の落ち込みや弁護士費用などで100億円程度に上ると...

大和ハウス、マルチテナント物流施設 EC拡大で開発加速 (2018/7/23 建設・エネルギー・生活)

■今期投資1200億円 計画上振れ見込む 大和ハウス工業は2019年3月期に、複数企業の入居を想定した汎用性の高いマルチテナント型物流施設6棟の建設を決めた。... 大和ハウ...

2019年3月期から3年間で約20億円を投じ、ロボットなどの先進技術を採り入れて製品の検査や搬送の自動化を進める。... 国内では、滋賀工場(滋賀県甲賀市)の溶接ラインの自動化などに1...

4月に就任した福島賢一社長は「グループ外への販売とバランスを取りながら収益を上げ、2019年3月期売上高は102億円以上に伸ばす」と意気込む。 ... ▽所在地=神戸市中央区...

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