- トップ
- 検索結果
記事検索結果
1,369件中、29ページ目 561〜580件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
新会社のオーシャンネットワークエクスプレスは10月から営業活動を開始したことから持ち分法適用会社となり「営業外費用が発生」(丸山卓商船三井取締役常務執行役員)し、業績にも影響を与え始め...
2012年以降は荷動きの伸びが世界経済成長率を下回る“スロートレード”の状態にあったが、日本船主協会会長(商船三井会長)の武藤光一氏は「スロートレードではなくなる」との見通しを示した上...
商船三井は、世界最大の浮体式液化天然ガス(LNG)貯蔵再ガス化設備(写真、FSRU)を、年内にトルコで稼働させる。... 商船三井のFSRUは、韓国の大宇造船海洋で建造...
調査に伴い、両国港湾当局と川崎汽船、日本郵船、商船三井の日本の海運大手3社によるワーキンググループが立ち上げられる。
国内で競合する、商船三井は三井造船と共同で、また川崎汽船は自動運航の技術開発を進めているが、それぞれ実証実験について具体的に発表していない。
商船三井ロジスティクス(東京都千代田区、湊哲哉社長)は2017年内に、メキシコ北部モンテレー郊外の物流倉庫「モンテレー・ロジスティクスセンター」を約2・5倍に増床する。
ダイハツディーゼルは舶用機器の状態監視システムを活用したメンテナンス支援サービスを、商船三井の運航船用補機(発電用)エンジン向けで受注した。
商船三井の当期利益は、前年同期比3・7倍の52億円だった。 コンテナ船は「荷動きが活況」(宮本教子日本郵船経営委員)で、「欧州からアジアへの復航運賃が上昇」(...
海上輸送の切り替えは、商船三井フェリーと川崎近海汽船の協力により実現した。商船三井フェリーは静岡県内の御前崎港から福岡県の苅田港、川崎近海汽船は静岡県内の清水港から大分県の大分港までを、それぞれ船で運...
川崎汽船、商船三井、日本郵船は10日、都内で会見を開き、7日付で設立した定期コンテナ船事業の統合会社の概要を発表した。... 東京に本社を置く持ち株会社の会長には田辺昌宏商船三井副社長が就任する。.....
商船三井はロシア・ヤマルLNG(液化天然ガス)プロジェクト向けにLNG船4隻の長期定期貸船契約を結んだ。... 商船三井は14年、北極海に面したロシア・ヤマル半島のLNG基地から、破氷...
定期コンテナ船事業の統合会社設立で合意していた川崎汽船、商船三井、日本郵船の3社は31日、新会社の商標を「オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)」に決めたと発表した。