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記事検索結果
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流通は「1月契約の高値玉が入荷する3月頃には本格的に売り腰を強めていく」構え。... 18年1月契約分(2月出荷)も同1万円と、大幅な追加値上げを打ち出した。 流通は...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は6日、ステンレス冷延薄板の2月契約分の国内店売り(一般流通)価格をニッケル系、クロム系とも据え置くと発表した。... ニッケル系が中心...
新関西製鉄(堺市堺区、田辺寬隆社長、072・238・5561)は30日、2月契約分の店売り(一般流通)向け製品販売価格を、足元の実効価格からトン当たり2000円引き上げ...
電炉メーカー大手の東京製鉄は、2018年2月契約分の店売り向け異形棒鋼価格をトン当たり1000円引き上げた。... ドライバー不足で物流費などが上がり続けており、異形棒鋼メーカーはコスト上昇分を転嫁す...
【名古屋】大同特殊鋼は29日、ステンレス棒鋼・形鋼の価格を2月契約分(3月出荷)から10%程度値上げすると発表した。1月契約分から特殊鋼全商品をトン当たり1万円値上げしたが、ス...
世界の巨人とのつばぜり合いとなったが、納期などの契約履行能力や高い品質が評価され、劣勢をはね返した。... 当初の契約分は535両で、2020年から23年にかけて納入する計画だ。オプション契約(...
原料高などで2017年秋以降、値上げを続けたが、一部の鉄鋼メーカーも来月契約分の値上げを見送った。... また、22日には電炉メーカー大手の東京製鉄が2月契約分の店売り価格を据え置いた。... 別の流...
東京製鉄は22日、2月契約分の店売り向け鋼材価格について、H形鋼など条鋼類を中心に一部の品種でトン当たり1000―2000円引き上げると発表した。
また12日に関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が実施した1月契約分の鉄スクラップ輸出入札では、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限は2月28日)の平均落...
特殊鋼メーカーは原材料の高騰など生産コスト上昇に1月契約分からトン当たり1万円の販価引き上げを表明。... 2016年12月契約から通算して同1万5000円の販価引き上げを実施した。... こうした中...
また12日に関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が実施した1月契約分の鉄スクラップ輸出入札では、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限は2月28日)の平均落...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は11日、ステンレス冷延薄板の1月契約分の国内店売り(一般流通)価格をニッケル系、クロム系とも据え置くと発表した。... ニッケル系が中...
これまで2016年12月契約分から同1万円、17年4月契約分から同5000円以上、値上げしてきたが、主原料となる鉄スクラップの価格が上昇基調のため販売価格に反映する。ステンレス鋼材の価格も1月契約分か...
【名古屋】大同特殊鋼は9日、特殊鋼鋼材の価格を1月契約分(2月出荷)からトン当たり1万円値上げすると発表した。... 原価低減によりコスト上昇分を吸収する努力を続けてきたが、一企業によ...
安値で契約していた荷を船積みしており、直近の高値での買い取りを敬遠している。... 現在計画されている関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)の契約済みの積み込みは、25―28...
一方、鉄鋼メーカーは原料となる鉄スクラップや副資材などの価格が急上昇したため、コスト負担分の値上げを急いでいる。12日、新日鉄住金は12月契約・2018年1月生産分の店売り(一般流通)...
新関西製鉄(堺市堺区、田辺寬隆社長、072・238・5561)は25日、2018年1月契約分の店売り(一般流通)向け製品販売価格を、足元の実効価格からトン当たり3000...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は21日、ステンレス線材の12月―2018年2月契約分(18年1―3月生産分)価格をニッケル系、クロム系とも引き上げると発表した。......
東京製鉄は18日、2018年1月契約分の店売り向け厚板価格を同3000円引き上げた。値上げは11月契約分を除き9月契約分以降連続で、鉄スクラップや副資材の価格上昇を受けたもの。
東京製鉄は18日、2018年1月契約分の店売り向け鋼材価格を全品種でトン当たり3000円引き上げると発表した。