記事検索結果

水道機工、浄水汚泥で米の収穫量2割増、実証実験開始（2008/5/12）

水道機工は、東北大学大学院農学研究科の伊藤豊彰准教授と共同でポリシリカ鉄凝集剤(PSI)を使った浄水処理工程で発生する汚泥を農地還元する実証試験を始めた。

中小企業の時代(4)公設試験研究機関−技術革新の実現の場所に（2008/4/23）

栃木県産業技術センター所長・森和男 80年(昭55)東北大学大学院博士課程修了、同年通商産業省・工業技術院(現産業技術総合研究所)入所。

非破壊検査協、新会長に坂氏（2008/4/16）

日本非破壊検査協会(東京都千代田区)の新会長に坂眞澄東北大学教授が就任することが内定した。... 坂教授は東北大学大学院工学研究科ナノメカニクス専攻で、専門分野は機械材料・材料力学。&...

栃木県産業技術センター所長・森和男 80年(昭55)東北大学大学院博士課程修了、同年通商産業省・工業技術院(現産業技術総合研究所)入所。

モノづくり推進会議−ネイチャーテクノロジー研究会発足（2008/4/4）

研究会では、同分野の第一人者で研究会のコーディネーターでもある東北大学大学院環境科学研究科の石田秀輝教授が「自然のすごさを賢く活かす―あたらしいものつくりと暮らし方のかたち」と題して講演をした。

中小企業の時代(1)技術経営戦略−社会・経済価値を再認識（2008/4/2）

栃木県産業技術センター所長・森和男 80年(昭55)東北大学大学院博士課程修了、同年通商産業省・工業技術院(現産業技術総合研究所)入所。

トーキン科学技術振興財団、宮城の若手工学研究者10人を表彰（2008/3/25）

受賞者を代表して東北大学大学院情報科学研究科の本間尚文助教は「賞の名に恥じぬよう、精進して行きたい」と応えた。

モノづくり推進会議、ネイチャーテクノロジーで討論会（2008/3/20）

討論会に先立ち、同分野の第一人者で研究会のコーディネーターでもある東北大学大学院環境科学研究科の石田秀輝教授(写真)が「自然のすごさを賢く活かす―あたらしいものつくりと暮らし方のかたち...

広角/ソニー社長・中鉢良治(1)あこがれのソニー（2008/3/10）

私は大学ではフェライトなどの磁性材料をずっと研究してきた。... 大学で研究したテーマを企業に入って続けることは美しいことに違いない。... ちゅうばち・りょうじ 77年(昭52...

次世代の巨大加速器実現へ、仙台で国際会議（2008/3/3）

東北大学大学院理学研究科付属ニュートリノ科学研究センターの主催。... 今回はILC実現のための国際組織「リニアコライダー物理・測定器国際研究組織」のアジア代表を東北大学の山本均教授が務めることから、...

CVG東北、山家(東北大学)・阿部(宮城大学)さんら7件を表彰（2008/2/4）

優秀賞の「フリーソフトへの広告配信モデル」を提案した山家創さん(東北大学)と阿部雄太さん(宮城大学)のグループをはじめ、7件の表彰を行った。 ... また東北大...

東北大学大学院環境科学研究科の高度環境政策・技術マネジメント人材養成ユニットは29日、東京都庭園美術館(東京都港区白金台5―21―9)で「日本の精神性が生み出すテクノロジーとサステナビ...

(敬称略) ▽竹岡敬和(名古屋大学大学院工学研究科准教授)▽長尾大輔(東北大学大学院工学研究科助教)▽西村智(東京大学循環器内科研究員&...

内閣府、総合科学技術会議の新人事を発令（2008/1/7）

内閣府は庄山悦彦日立製作所会長と原山優子東北大学大学院教授が総合科学技術会議の非常勤議員を退任し、後任に榊原定征東レ社長、石倉洋子一橋大学大学院教授が就任する人事を6日付で発令した。