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大韓航空、運航ルート変更 北九州空港の貨物定期便 (2020/5/15 建設・生活・環境・エネルギー)

【北九州】大韓航空は北九州空港を利用する国際貨物定期便の運航ルートを変更した。米ロサンゼルスから北九州を経由して韓国・仁川国際空港に至る従来ルートを、北九州―仁川の往復に切り替えた。... 大韓航空は...

【北九州】福岡県と北九州市は29日、世界最大級のロシアの貨物航空会社ボルガ・ドニエプル航空と、北九州空港の利用促進に関する覚書(MOU)を結んだと発表した。... また災害時の拠点空港...

産業春秋/九州と韓国の交流 (2019/11/26 総合1)

韓国・大韓航空の貨物定期便が30日、北九州空港に就航する。... 大韓航空が北九州空港に定期貨物便を就航させるのは初めてだ。同社の大型貨物専用機は米ロサンゼルスを起点に、24時間空港の北九州に5時半に...

大韓航空、北九州空港に貨物定期便 30日から就航 (2019/11/12 建設・生活・環境・エネルギー2)

【北九州】北九州空港に大韓航空が貨物定期便を就航させることが決まった。... 大韓航空が北九州空港に定期貨物便を就航させるのは初めて。... 北九州は24時間空港の利点を生かして5時半着、8時半発とし...

【福岡】福岡国際空港(福岡市博多区、永竿哲哉社長、092・623・0501)は、運営する福岡空港に30年間で機能維持に約1020億円、空港活性化に約2280億円を投じる。... 路線誘...

北九州市の北橋健治市長による4期目の取り組みが始まった。... だが一方で北九州空港の利用者数が過去最高を記録したほか、アジア初の「持続可能な開発目標(SDGs)モデル都市」に選ばれる...

一方で県の費用負担や在来線の減便などは懸念している」 ―開港20年を迎えた九州佐賀国際空港の利用促進についての考えは。 「福岡空港と連携していくことだ。... 北九...

24時間空港の利点を生かした北九州空港の存在感が増している。... 北九州空港の17年度利用者数は約164万人。... 九州最大都市・福岡市に近い北九州空港は、福岡空港の代替機能を果たすことで成長が可...

全日本空輸が、6月から北九州空港に国際定期貨物便を就航する。九州と中国地方の商品を、那覇空港を経由してアジア主要6都市に運ぶ。... 北九州空港は域内唯一の24時間空港のため、深夜発であれば翌早朝にバ...

ANA、北九州空港に国際貨物便 来月定期就航 (2018/5/17 建設・エネルギー・生活2)

【北九州】全日本空輸(ANA)は6月4日、北九州空港に国際定期貨物便を就航する。24時間空港の利点を生かした深夜発便で沖縄・那覇空港を経由して、上海やバンコクなどアジアの主要6都市に九...

スターフライヤーは拠点とする北九州空港と那覇空港を結ぶ新規路線の運航を始めた。

スターフライヤー、夏季限定の北九州―那覇線を開設 (2017/4/11 建設・エネルギー・生活2)

スターフライヤーは夏季限定の福岡・北九州―沖縄・那覇線の開設期間を7月4日―10月10日と決めた。... 北九州空港で那覇線が復活するのは、スカイマーク(東京都大田区)の2012年夏季...

スターフライヤー、夏季限定の北九州―那覇便 (2017/3/7 建設・エネルギー・生活2)

スターフライヤーは北九州―那覇線を夏季限定で開設する。... 北九州空港で沖縄路線が復活するのは5年ぶり。... 同空港発の那覇線はこれまで日本トランスオーシャン航空(那覇市)が200...

北九州空港に韓LCC就航 2年半ぶり国際定期便 (2016/9/8 中小企業・地域経済2)

【北九州】韓国の格安航空会社(LCC)ジンエアー(ソウル市)の北九州空港就航が決まった。... 3月に開港10周年を迎えた北九州空港は、24時間運用可能の洋上空港として...

【北九州】三菱航空機(愛知県豊山町、森本浩通社長、0568・39・2100)は12日、国産小型ジェット旅客機「MRJ」の飛行試験を、2018年以降北九州空港で行うと発表した。24時間運...

北九州空港をハブ(拠点)とする航空会社、スターフライヤーが就航10周年を迎えた。... (北九州支局長・大神浩二)

愛知県がMRJ駐機場、名古屋空港に20機分 (2016/1/20 中小企業・地域経済2)

名古屋空港は現在、旅客機用などとして19機分、軽飛行機やヘリコプター用に75機分の駐機スポットを備える。... 4、5機の収容能力を持つ三菱重工の既存格納庫を含めて将来は名古屋空港全体で20機程度の駐...

瀬戸内海・周防灘海域の底泥からの有機物溶出試験、諫早湾干拓事業関連調査、北九州空港関係、博多港などの環境調査・アセスメントを次々に受注。

【北九州】北九州市は産学官連携で開発したカートロボットの実証実験を北九州空港で始めた(写真)。... 実証実験を続け2014年秋に同空港で一般向け利用を開始、15年度に量産する。...

北九州市でロボット市場を産業用途以外に広げる取り組みが加速している。... ロボット都市へと脱皮を図る北九州市は、全国のモデルケースになる可能性を秘めている。 ... また空港内で大...

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