電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

1,490件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.007秒)

訪日回復、国際線好調 ANAとJALの24年4-9月期収入最高 (2024/11/4 生活インフラ・医療・くらし)

ただ、運航便の増大による費用増が足かせとなり、24年4―9月期連結決算の各利益段階は減益となるなど、手放しに喜べる状況にはない。 ... だが、ANAHDの営業利益は同16・5...

旭化成、通期上方修正 石化関連が回復 (2024/11/4 素材・建設・環境・エネルギー)

旭化成は2025年3月期連結業績予想で売上高と各利益段階を上方修正した。... 同領域の売上高見通しは5月公表比690億円増の1兆3810億円、営業利益を同158億円増の787億円...

SCREEN、通期予想を上方修正 (2024/11/1 電機・電子部品・情報・通信)

営業利益は7月公表比85億円増の1135億円(前期比20・5%増)を見込む。... 売上高、各利益とも4期連続で過去最高を更新する計画。... 24年4―9月期は増収、全利益段...

愛知製鋼は鉄スクラップ価格の値下がりなどを見込み各利益段階を上方修正した。 ... デンソーは通期予想の売上高と各利益段階を下方修正。... この影響もあり、通期予想の売上高は据え置...

ANAの4-9月期、売上高過去最高 旅客需要回復が寄与 (2024/11/1 生活インフラ・医療・くらし1)

ANAホールディングス(HD)が31日発表した2024年4―9月期連結決算は、旅客需要の回復が続き、売上高が4―9月期としては過去最高となったものの、整備費などの費...

【名古屋】トヨタ自動車系中堅部品メーカー5社が30日発表した2025年3月期連結業績予想は、売上高と各利益段階について2社が上方修正、2社が下方修正し明暗が分かれた。... 一方、中央発條は「新型スタ...

また25年4月期の通期業績予想では、増収も各利益項目で減益の見通しと発表した。

名鉄、感動と新たな価値 CMで新スローガン (2024/8/12 生活インフラ・医療・くらし)

同日公表した24年4―6月期連結決算は増収、各利益段階で増益。当期純利益は四半期決算の開示を始めた04年3月期以来、過去最高だった。

クラレ、通期上方修正 売上高8500億円、車向けなど伸長 (2024/8/12 素材・建設・環境・エネルギー)

円安効果により、24年1―6月期連結決算の売上高と各利益段階が上期として過去最高を更新。これを踏まえ、通期業績予想の売上高を5月公表比100億円増の8500億円(前期比8・8%増...

日ペHDの1―6月期、売上高8171億円で最高更新 (2024/8/9 素材・建設・環境・エネルギー)

各利益段階も過去最高。... 若月雄一郎共同社長は電話会見で「各地域で成長し、利益も十分実ってくる。... ただ欧州と豪州からなる事業地域は、豪州で被災した水害の補助金を23年に利益計上した反動などか...

2024年4―6月期の連結決算は売上高、各利益段階とも過去最高を更新した。

レゾナックHD、通期上方修正 半導体・電子材料が好調 (2024/8/9 素材・建設・環境・エネルギー)

レゾナック・ホールディングス(HD)は8日、2024年12月期連結業績予想の売上高と各利益段階を上方修正すると発表した。注力する半導体・電子材料部門が好調に推移する...

いすゞの通期予想、LCV販売11%減 タイ市況回復遅れ (2024/8/8 自動車・モビリティー)

為替環境の不透明さなどを踏まえ、25年3月期連結業績予想の売上高や各利益段階の見通しも据え置いた。 ... 24年4―6月期連結決算は営業、経常、当期の各利益段階で4―6月期として過...

富士フHD、通期上方修正 営業最高益、半導体材料けん引 (2024/8/8 素材・建設・環境・エネルギー1)

富士フイルムホールディングス(HD)は7日、2025年3月期連結業績予想(米国会計基準)の営業利益を、24年5月公表値から150億円増で過去最高とな...

ヤマハ発の1―6月期、売上高最高 海外2輪好調 (2024/8/7 自動車・モビリティー)

【浜松】ヤマハ発動機が6日発表した2024年1―6月期連結決算(国際会計基準)は、売上高と各利益段階で1―6月期として2期連続で過去最高を更新した。... コスト削...

JFEHDが通期下方修正 車向け販売不振、事業益13%減 (2024/8/6 素材・建設・環境・エネルギー1)

JFEホールディングスは5日発表した2025年3月期連結業績予想で、売上収益と各利益段階を下方修正した。本業のもうけを示す事業利益は前回公表時比13・3%減の2600億円を...

新社長登場/未来工業・中島靖氏 「常に考える」愚直に追求 (2024/8/6 素材・建設・環境・エネルギー2)

この理念を愚直に追求し、進化と深化をさせたい」 《2024―26年度の中期経営計画では18%強の増収と1・6倍の各利益増を目指す》 「祖業の住宅向けは売上高...

トヨタG主要部品7社の4―6月期、各社でまだら模様 (2024/8/1 自動車・モビリティー)

デンソーと豊田自動織機、豊田合成の3社は売上高と各利益段階で4―6月期としての最高を更新した。... 24年4―6月期のアイシンの中国の営業利益は前年同期比23・6%減。... トヨタ紡織も中...

JR東の4―6月期、増収増益 鉄道利用増など寄与 (2024/8/1 生活インフラ・医療・くらし)

鉄道の利用増加や不動産販売の増加などで4期連続の増収となり、これに伴い各利益段階で増益となった。経常利益は同57・8%増の1064億円、当期利益は同63・6%の733億円だった。......

旭化成の4―6月期、営業利益2.3倍 マテリアルが改善 (2024/8/1 素材・建設・環境・エネルギー1)

旭化成が31日発表した2024年4―6月期連結決算は、営業利益が前年同期比2・3倍の498億円だった。... 24年4―9月期連結業績予想は各領域の好調を受け、売上高と各利益段階で...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン