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記事検索結果
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北大大学院工学研究院付属エネルギー・マテリアル融合領域研究センターの能村貴宏准教授が、合金系潜熱蓄熱マイクロカプセル「h―MEPCM」を開発。
アンモニアは燃焼速度が遅く、蒸発潜熱も大きいため、安定した燃焼が難しいが、空気流の旋回強度を高めた燃焼器を使い、約227度Cに予熱した空気を供給するなどして火炎安定化を実現した。
大阪ガス子会社のKRI(京都市下京区、川崎真一社長、075・322・6830)は、熱エネルギーを長く保管し、特定温度で放熱できる新しい潜熱蓄熱材を開発した。... 開発した素材は、潜熱...
■優秀賞 【「フロンレスの換気冷房空調機利用システム」 アースクリーン東北】 アースクリーン東北は、顕熱と潜熱を分離処理し、フロンを使用しない空調機利用シス...
カネカは、潜熱蓄熱建材「パッサーモシート」を開発した。... パッサーモシートは、20―50度Cの範囲内で液化しない特殊樹脂製潜熱蓄熱材を使用。... 従来の蓄熱材は蓄熱すると液化するため建材には不向...
蓄熱・吸着材は、医療分野において定温輸送資材で潜熱蓄熱材の採用が増え、今後さらに増加を見込む。 ... 潜熱蓄熱建材は、建材分野では新規商材で市場形成の初期段階にある。
座面の裏側が水槽となっており、結露を防ぐために潜熱蓄熱材(PCM)を使う。... ネギシは1986年設立で、潜熱蓄熱材を使った製品の開発を手がける。 ...
調整弁が冷媒の温度や圧力、流量を制御することで「潜熱」という、ガスが液化する際に凝縮されて放出される大きなエネルギーを利用できた。... 霜取りに必要な冷媒流量も従来方式と比べて潜熱方式は6分の1。....
MVR式濃縮晶析装置 「潜熱」再利用で省エネ乾燥 カツラギ工業は、乾燥装置や蒸発濃縮装置、晶析装置などを手がける。... 蒸発に必要な熱となる「潜熱」を再利用する形だ。...
「油分流出を最小化する新型グリース阻集器」、「潜熱蓄熱材を活用した暑熱対策と温暖化防止に貢献するクールシステム」の開発に、中小製造業など各4社程度が取り組む予定。
【さいたま】ネギシ(埼玉県上尾市、根岸操社長、048・772・0933)は、潜熱蓄熱材の関連事業を拡大する。... 潜熱蓄熱材とは、物質が固体から液体へ、あるいは液体から固体へと相変化...
アイスシェルターは、冬場に自然の寒さを生かして貯氷庫内の水を凍結させ、水が凍ったり、氷が溶けたりする時に発生する潜熱を活用する。
蒸留塔からの蒸気を耐久性の高いMVRで圧縮して昇圧し温度を十数度C高めることで、従来捨てられていた蒸発潜熱を100%再利用できる。
アイスシェルターは冬季に自然の寒さを生かして貯氷庫内の水を凍結させ、水が凍ったり、氷が溶けたりする時に発生する潜熱を利用する。
蓄熱材では従来、ゲル状にして容器に詰めていたパラフィン系の潜熱蓄熱材「エコジュール」を、粒径1ミリメートル程度の樹脂ペレット(粒子、写真)に改良して床材に配合した。