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記事検索結果
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【浜松】MPPKOMATSU(MPPコマツ、浜松市西区、小松保晴社長、053・420・1661)は、12月をめどに磁性焼鈍炉を導入し、自動変速機(AT)用小型部品の一貫...
【真空浸炭炉「シンクロサーモ」】 大同特殊鋼の真空浸炭炉「シンクロサーモ」は少ない量を短時間で熱処理するのが特徴。... そこで使う溶解炉や焼鈍炉など各種工業炉を自社開発・生産し、外...
新焼鈍炉導入で年2000万円の増収効果を見込む。 ... このほど御津工場の従来機を更新し、対応可能寸法が長さ17×幅4・5×高さ3・5メートルの焼鈍炉を導入した...
軸受、自動車、産業用装置向け部品などの鍛造品の品質向上のため、強度や延性を高めたり、焼き割れなどを防ぐ焼鈍や焼準などの熱処理・表面処理を行う。 焼鈍炉など処理装置は既存工場から移設する。
炉のスリム化では同性能で炉材の厚みを30―50%ほど削減できる。... 省エネニーズの高まりを背景に、工業炉や焼却炉などの断熱性能向上が求められている。同社では最高加熱温度が1150度Cとされ...
従来は屋外に放出していたコイル乾燥炉の排熱と、鉄心を800度Cで焼きなますための焼鈍炉の排熱を活用し、排熱回収型ヒートポンプで水を加熱。これで生じた130度Cの高温、高圧水をコイル乾燥炉の熱源として使...
今回、第二冷間圧延工場を新設し、JFE商事を通じてスチールプランテック(横浜市神奈川区)製の連続焼鈍炉ライン1基と溶融亜鉛メッキライン1基を購入する。
その一環で「品質をはじめとした競争力を高めたい」(横沢淳夫相談役)と考え、約8年前に電気式光輝焼鈍炉を導入した。 ... 相馬憲助技術部顧問は電気式焼鈍炉について「ガ...
【前橋】ブラス金属工業(群馬県館林市、横沢信子社長、0276・74・1004)は、主力の引抜ステンレス鋼管の製造で、電気式光輝焼鈍炉を用いた高精度鋼管の比率を現行の全体の1割から今後5...
ステンレスの光輝焼鈍炉(BA炉)に充填(じゅうてん)するガスを清浄化する装置で、製造元の大同特殊鋼と共同開発した。... これにより圧延炉内のちりが減少、圧延品の表面品...
震災で設備が停止したものの、光輝焼鈍炉以外の設備はすでに稼働を再開。... 7月末の光輝焼鈍炉復旧後も9月末まで光での代替生産を継続。鹿島の圧延設備でしか作れない一部のエンボス加工品のみ、休日に光輝焼...
伊藤忠丸紅鉄鋼(東京都中央区、牛野健一郎社長、03・5204・3300)は19日、中国のコイルセンター子会社の「嘉興紅忠鋼板加工」(JHSP、中国・浙江省)で磨き帯鋼向...
このため約80億円を投じて仕上げ圧延機、連続焼鈍炉を増設。... 10年4月から本格稼働を始めたのが同社として3ライン目となる仕上げ圧延機、連続焼鈍ラインだ。... 従来の焼鈍ライン熱処理温度は800...
また、日光事業所(栃木県日光市)に新型圧延機、連続焼鈍炉を導入し、高付加価値品の量産体制を整えており生産、販売の両面で海外事業拡大につなげる。