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新日鉄興和不動産(東京都港区、永井幹人社長、03・6745・5000)は30日、物流施設事業に本格参入すると発表した。第1弾として埼玉県越谷市で物流施設「ロジフロント越谷I」を12月1...

日立キャピタルは、複数企業が入居するマルチテナント型物流施設のリースに乗り出す。... 神奈川県の物流施設は日立キャピタルが事業者で5階建てで賃貸面積は約9万2560平方メートル。... 2017年度...

三井不動産は12年、GLプロパティーズ(東京都港区)と組んだ「GLP・MFLP市川塩浜」(千葉県市川市)の開発を皮切りに、物流施設事業へ本格参入した。事業開始からの累計...

中長期ではマーケットの縮小はない」(竹田徹物流施設事業部長)と見る。... 同社にとって物流施設は新しい事業領域で「積極的に投資していく」(同)考えだ。 ...

大和ハウス、タイで物流施設を開発・運営−現地大手と合弁 (2016/7/27 建設・エネルギー・生活1)

大和ハウス工業は26日、タイで物流施設の開発・運営事業に着手すると発表した。27日に現地の物流施設開発最大手のWHA(サムットプラカーン県)と、合弁会社「WHAダイワロジスティクスプロ...

もともと東京都心部を中心に物件不足が続いていたためで、赤城威志JLLリサーチ事業部長は「投資機会を見いだすことができた投資家にとって日本不動産市場への高い志向性は変わらないであろう」とコメントしている...

三井不動産は3日、4棟の物流施設を新たに開発すると発表した。... 同社は12年に物流施設事業に参入。... 物流施設は外資系を含めて活発な投資が続いているが「先進的な施設はまだ少ない。

大和ハウス工業は物流施設の開発・運営事業を拡大するため、複数の顧客が使用するマルチテナント型の展開に乗り出す。... すでに相模原市と埼玉県三郷市、横浜市に土地を確保、マルチ型の大型物流施設を建設する...

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