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記事検索結果
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第2の基盤として強化するのは車載向け。... また同ラインは「第8世代」と呼ぶ巨大ガラス基板を採用していることも特徴で、すでに米アップルのタブレット「iPad(アイパッド)」などの生産...
2004年に第8世代のパロが世に出されているが、その歴史を見ると、さらに10年ほど前の産総研でのコンセプト段階からの研究を経て、科学技術振興機構(JST)さきがけ、SORSTといった国...
小型基板だけでなく、第8・5世代(2200ミリ×2500ミリメートル)のような大型基板でも、厚さ0・3ミリメートルまでの薄型化に応える。... しかし、最近は第8世代以上の大...
昭和電工は2・5インチで世界最大となる1枚当たりの記憶容量が750ギガバイト(ギガは10億)の第8世代ハードディスク(HD)の出荷を始めた。現在、ノートパソコンなどに使...
2機種ともに対応の最大プレートサイズは2200ミリ×2500ミリメートルで第8世代に対応する。 フルハイビジョンと比べ解像度が4倍の「4K」テレビ、同16倍の「8K」テレビ...
シャープは17日、中小型液晶パネルの生産でフル稼働中の亀山第2工場(三重県亀山市)をメディアに公開(写真)した。... 亀山第2は08年秋のリーマン・ショック後、稼働率...
主流の真空蒸着方式では製造が難しいとされる第8世代(2・2×2・5メートル)の大型ガラス基板を使った有機ELパネル製造を想定し、17年までに量産品質を確立する。 ...
第8世代(2160ミリ×2460ミリメートル)の大型ガラス基板を採用した亀山第2工場で効率的に生産し、国内外からの旺盛な需要に応える。スマホ向けのIGZOは第3・5世代...
「第10世代向けフォトマスクなど大型化への対応は業界でもっとも進んでいる。... 05年に第8世代対応の新工場を京都に建設したときは約80億円でやはり半分。そして09年に稼働した第10世代対応の滋賀工...
シャープは7月をめどに、亀山第2工場(三重県亀山市)に新型「IGZO」液晶ディスプレーの製造設備を導入する。... 第8世代の大型ガラス基板を採用した亀山第2工場でもスマートフォン...
1月8日から米ラスベガスで開催された家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」で、パナソニックの津賀一宏社長はこう言い切った。... パナソニックが姫路工場...
「四つの元素を安定して取り扱う必要があり、制御が非常に難しい」と、松尾拓哉シャープディスプレイデバイス第2生産本部第2プロセス開発室室長は話す。... シャープは現在、第8世代のマザーガラスを使う亀山...
シャープは2013年1月から亀山第2工場(三重県亀山市)で「ウルトラブック」と呼ばれる薄型ノートパソコン向けの13インチ級酸化物半導体(IGZO)液晶パネルの量産を始め...
大きく発展させようということになった」(松尾拓哉シャープディスプレイデバイス開発本部新規ディスプレイ第2開発室室長)。... 【課題山積】 第一にIGZOの材料特性が...
シャープは亀山第2工場で7月頃に米アップル向けのタブレット端末用液晶パネルの量産を始めたが、9月の生産規模は当初計画の4分の1以下の50万台以下に落ち込んだと見られる。... 第8世代のガラス基板を採...
12年末までに黒崎工場にある別の第6世代ラインと第8世代(2200ミリ×2500ミリメートル)ラインにも導入。姫路工場(姫路市)の第8世代ラインへの導入も検討...
第8世代のマザーガラスを採用する亀山第2工場では昨年来、テレビ用パネルを縮小し、タブレット端末(携帯情報端末)を中心とする中小型液晶に転換してきた。 一方、三重工場で...
パネルメーカーは、中小型基板の活用が主流だったスマートフォン(多機能携帯電話)やタブレット端末(携帯型情報端末)で、第8世代の大型基板を使い始めたため、生産性向上に寄与...