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水素やCO2を輸送するパイプラインや貯蔵タンクの設置といった企業間プロジェクトを進めるため、必要に応じて大分コンビナート企業協議会(加盟11社)の部会を開き、実務的に進めていく。

川重、液化水素供給網構築へエンジ3社と協定 (2024/1/15 機械・ロボット・航空機1)

川重をリーダーに、豪州の液化・出荷基地での水素液化設備、陸用の液化水素貯蔵タンク、大型液化水素運搬船の出荷基地などのFEEDを2022年から遂行中。... 川重が持つ液化水素の貯蔵・荷役・運搬技術と、...

コスモ、9割超す稼働率 製油所デジタル化推進 (2023/12/14 素材・建設・環境・エネルギー2)

千葉製油所(千葉県市原市)で貯蔵タンクが爆発・炎上し、13年度まで赤字決算を余儀なくされた。 ... 赤外線カメラやガス検知機などを搭載し、石油タンクや高所にある製造...

また桟橋や貯蔵タンク、電源・制御系統を東西2地区に分割配置し、一方が停止しても全体は停止しない設計となっている。 ... 根岸工場(横浜市磯子区)にLNGタンク4基を...

JFEスチールは液化アンモニア貯蔵タンク用高強度鋼の開発に向け、応力腐食割れのリスクを評価する試験設備をスチール研究所倉敷地区(岡山県倉敷市)に導入し、稼働を始めた。... またアンモ...

受け入れ基地は海外から運んだアンモニアを貯蔵、払い出し、出荷する施設。 IHIは国内のアンモニア貯蔵タンクで約7割のシェアを持つが、受け入れ基地全体の実績は少ない。

【大津】アクアシステム(滋賀県彦根市、木村匡伸社長)は、灯油や軽油を屋外用貯蔵タンクなどから吹きこぼしなく小分けでき、エンジンオイルの移送にも使える「センサーオート...

水素は世界各地でさまざまな方法により製造でき、さらにエネルギーとして貯蔵可能なところが大きな利点だ。... 当社は30年以上前、種子島宇宙センターのロケット射点設備向けに、液化水素貯蔵タンクと水素ガス...

三菱重工、水素発電向けポンプ開発へ 大容量供給型 (2023/10/26 機械・ロボット・航空機2)

海外から液体水素を受け入れて貯蔵タンクに保管した後、液体水素昇圧ポンプで数メガパスカル(メガは100万)まで圧力を高める用途を想定する。

日本冶金、25年めどLNGへ燃料転換 京都の回転式窯炉 (2023/10/23 素材・建設・環境・エネルギー)

環境省の脱炭素化補助の対象に採択され、LNG貯蔵タンクや気化器、キルンバーナー設置などに補助金を含め約5億円投じる。

船で運ばれた液化CO2を陸上で受け入れる貯蔵タンクなどでバルブ遮断に使われる。

バルカーが特殊タンク新工場着工 半導体製造向け、25年稼働 (2023/9/27 素材・建設・環境・エネルギー)

【名古屋】バルカーは26日、愛知県田原市で半導体製造用「ライニングタンク」の新工場の地鎮祭を行った。... 半導体製造時に必要な高純度薬液貯蔵タンクを生産する。... タンクを立て...

日立造、25年度に舶用メタノールエンジン生産開始 (2023/9/26 機械・ロボット・航空機2)

工場にメタノールの供給装置や貯蔵タンクなどを新設する。

ENEOSなど3社、合成燃料の国内生産で協業 (2023/8/3 素材・建設・環境・エネルギー1)

流通にあたり、貯蔵タンクやパイプラインなど既存のインフラの活用や、自動車、船舶、航空機のエンジンに手を加えることなく利用できる可能性があり、低炭素化の早期実現策として期待されている。 ...

JERAは碧南火力発電所(愛知県碧南市)4号機で、アンモニアの20%(熱量比)混焼を2024年3月から2カ月程度実証する予定で、現時点までに改造バーナーの据え付...

同センターの南側に位置する液化水素貯蔵・荷役基地「Hy touch神戸」や、南東側に整備予定の水素技術の実証フィールドが一望できるようにする。... 南に位置する神戸空港島にある国内最大の液化...

米国西部やメキシコ湾岸地域に貯蔵タンクなどを有するサコニックスの流通網を活用し、非鉄金属製錬や農業分野で需要拡大が見込まれる硫酸ビジネスを強化する。

ハイケム、塗料ポリウレタンなどの原料で中国社と販売代理店契約 (2023/4/26 素材・建設・環境・エネルギー1)

化学工業薬品・医薬品などの製造・販売を手がける甘糟化学産業(東京都千代田区)と共同で同化学品の貯蔵タンクを日本に設置。... 貯蔵タンクからタンクローリーによる小ロットでの供給が可能と...

水素などあらゆるエネ対応 トーヨーカネツは、貯蔵タンクにおけるGX(グリーン・トランスフォーメーション)の研究開発を加速している。... 大和田能史社長に、その狙いや...

広島ガス、脱炭素・BCPを融合 外部に提案強化 (2023/3/29 建設・生活・環境・エネルギー2)

LPGの貯蔵タンクは常に72時間以上GHPを運転できる容量を蓄える。

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