電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

158件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.007秒)

円安や原材料価格のピークアウトという追い風を受け、電子部品メーカーの2022年4―9月期連結決算は増益が相次いだが、下期以降はリスクが顕在化しそうだ。... 同社の連結経常利益は前年同期比約2・1倍の...

電線4社の4―9月期、営業益で明暗 原燃料高が影響 (2022/11/10 電機・電子部品・情報・通信1)

23年3月期連結業績予想は住友電気工業が売上高を上方修正し経常利益を下方修正する一方、フジクラは売上高および営業・経常・当期利益を上方修正するなど、バラつきが見られた。... 一方で、連結経常利益は同...

電力10社の4―9月期、9社が当期赤字 燃料高騰・円安響く (2022/11/3 建設・生活・環境・エネルギー)

電力業界の状況は4―9月期に唯一、増益となった四国電力の利益の内訳が象徴している。21年4―9月期の連結経常利益13億円に対し、22年4|9月期は12・7倍の173億円。... 数字上は効率...

経営ひと言/新日本電工・青木泰社長「安定供給努める」 (2022/8/15 素材・医療・ヘルスケア)

「合金鉄を安定生産でき、市況の水準も良かった」と2022年1―6月期の連結経常利益が14年の統合以来最高だったことを喜ぶのは、新日本電工社長の青木泰さん。

経営ひと言/日鉄鋼板・飯島敦社長「3ケタまだまだ」 (2022/5/30 素材・医療・ヘルスケア)

(100億円超の)3ケタの連結経常利益を継続すべく気を引き締める」のは、日鉄鋼板(東京都中央区)社長の飯島敦さん。 2022年3月期連結は前...

財務指標として株主資本利益率(ROE)を新たに設定するなどし、資本効率を意識した事業運営とともに財務の健全性維持と機動的な株主還元に取り組む。... 特に資本効率重視の観点から、従来目...

手数料収入事業を強化し、30年には連結フィー収益割合を現状の約40%から50%以上に高め、連結経常利益は1000億円以上(22年3月期予想は550億円)を目指す。...

ロシアのウクライナ侵攻に関連して、1バレル=100ドル超の原油価格が続けば年間の経常利益に約40億円のマイナス影響が出るとの見通しを明らかにした。23年3月期は同95ドルを前提条件に、連結経常...

3年ぶりのトップ交代で、4月に始動する新中期経営計画で連結営業利益1500億円達成を目指す。 ... 21年度の連結経常利益は過去最高を見込んでいる。 &...

26年3月期は自己資本当期利益率(ROE)を8%程度と想定する(21年3月期は5・09%)。... 26年3月期には連結経常利益1250億円以上との目標...

大阪ガスの海外エネルギー事業は2022年3月期セグメント利益が前期比約2・4倍の400億円の計画。... 大阪ガスは原油価格高騰の影響で国内エネルギー事業の利益が圧迫されている一方、北米ではシェールガ...

電力新時代 変わる経営モデル(46)Jパワー(3)米で単独、ガス火力建設 (2021/7/6 建設・生活・環境・エネルギー)

先進の知見、国内に生かす Jパワーは利益の半分を海外で稼ぐ。2020年度の連結経常利益609億円のうち308億円が海外事業だ。利益の源泉は“汗をかく”こと。

ビジョンでは30年度の連結経常利益を1500億円に定め、16―18年度の同平均値730億円から倍増する。現状2割弱の地域事業の比率は維持する想定だが、利益規模は目標値に応じてほぼ倍増となる。

数値目標で25年度の連結経常利益は2500億円以上(20年度は1300億円の見込み)と設定。うち主力のエネルギー事業の経常利益は1300億円以上とするが、40年超運転の原発を含め原発7...

電力新時代 変わる経営モデル(35)北海道電力 社長・藤井裕氏 (2021/3/16 建設・生活・環境・エネルギー)

「最も重視しているのは利益目標。連結経常利益は、泊発電所再稼働前の第1フェーズに通期230億円以上、再稼働後の第2フェーズでは450億円以上を目指す。

電力新時代 変わる経営モデル(20)中国電力 原発再稼働は悲願 (2020/10/13 建設・生活・環境・エネルギー)

新ビジョンで中国電は、10年後の連結経常利益600億円以上を掲げる。

電力新時代 変わる経営モデル(12)九州電力 イノベで新事業創出 (2020/8/18 建設・生活・環境・エネルギー2)

30年の目標に置く連結経常利益は1500億円。... 30年目標として掲げる連結経常益1500億円の達成に向けては、国内電気事業の比率を現行の約7割から5割に下げ、一方でエネルギー関連と海外事業の割合...

長谷工が新中計 5年2400億円投資、建設・サービス関連強化 (2020/3/3 建設・生活・環境・エネルギー1)

24年度に連結経常利益1000億円、うち連結子会社で300億円以上を目指す。 ... 長期ビジョンでは10年後に「住まいと暮らしの創造企業グループ」へ飛躍し、29年度に連結経常利益1...

この6年で建設関連の利益と比べ伸び率が低かった。連結経常利益に占める建設とサービス関連の比率は8対2だが、6対4にしたい。... 建設関連の利益が落ちても、サービス関連事業で補える収益基盤の安定化を狙...

九州電力は、19年4―12月期に余剰LNGの転売損失が140億円発生したことが響き、連結経常利益が前年同期比262億円減の125億円となった。 ... 同期決算では天然ガス事業の連結...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン