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12月の機械受注、2カ月ぶり増も「足踏み」据え置き−投資は依然慎重（2017/2/10 総合２）

ただ機械受注の基調判断は「持ち直しの動きに足踏みがみられる」とした前月の判断を据え置いており、企業の投資姿勢は依然慎重だ。

1月の消費者態度指数、0.1ポイント上昇−内閣府、基調判断を上方修正（2017/2/3 総合４）

このため消費者マインドの基調判断を「持ち直しの動きがみられる」とし、前月の「持ち直しのテンポが緩やかになっている」から上方修正した。... 2016年10、11月は天候不順の影響を受け、消費者態度指数...

11月の東北鉱工業生産、2カ月ぶり増（2017/1/18 中小企業・地域経済２）

基調判断は「一部に弱い動きがみられるものの、緩やかに持ち直している」と据え置いた。

11月の機械受注、5.1%減の8337億円−2カ月ぶり減少（2017/1/17 総合２）

機械受注の基調判断は「持ち直しの動きに足踏みがみられる」とした前月の判断を据え置いており、企業の投資姿勢は依然慎重だ。 ... 基調としては横ばい圏といえる。円安基調と国内景気の回復...

11月の中国鉱工業生産、「横ばい」判断据え置き（2017/1/17 中小企業・地域経済２）

基調判断は「生産は横ばい」と前月の判断を据え置いた。

11月の近畿鉱工業生産、2カ月ぶり増加機械持ち直し（2017/1/17 中小企業・地域経済２）

基調判断は「生産は持ち直しの動きがみられる」とした。

11月の景気動向指数、円安・株高で一致指数が3カ月連続上昇（2017/1/12 総合２）

円安・株高基調を背景に、販売や生産、出荷などの指数が上昇に寄与した。一致指数の基調判断は「改善を示している」に据え置いた。

12月の消費動向、消費者態度指数が3カ月ぶり上昇−基調判断は据え置き（2017/1/11 総合２）

ただ消費者マインドの基調判断は「持ち直しのテンポが緩やかになっている」に据え置いた。 ... 11月に基調判断を下方修正していた。12月の同指数は改善したものの基調判断は据え置いてお...

【電子版】論説室から/今年の日本経済、内需に期待もリスク要因は海外にあり（2017/1/5 特集・広告）

年末に発表された月例経済報告では景気の基調判断が1年9カ月ぶりに上方修正されたほか、12月調査の日銀短観では代表的な指標である大企業製造業の業況判断が1年半ぶりに改善を示すなど、景気が上向きなのは疑う...

10月の四国鉱工業生産、0.8%減で2カ月連続低下（2016/12/30 中小企業・地域経済）

基調判断は5カ月連続で「弱含みで推移」とした。

11月の鉱工業生産、1.5%上昇−基調判断引き上げ（2016/12/29 総合２）

基調判断は3カ月ぶりに上方修正し、10月までの「緩やかな持ち直しの動き」から「持ち直しの動き」に引き上げた。 ... 今回の基調判断の表現は消費税率を8%に引き上げる直前の1...

10月の九州鉱工業生産、3カ月連続上昇基調判断は据え置き（2016/12/26 中小企業・地域経済）

基調判断は「緩やかに持ち直している」で据え置いた。

10月の中国鉱工業生産、2カ月連続で横ばい（2016/12/26 中小企業・地域経済）

基調判断は「生産は横ばい」と、前月の判断を据え置き、2カ月連続で横ばいとした。

10月の近畿鉱工業生産、3カ月ぶり低下（2016/12/26 中小企業・地域経済）

基調判断は2カ月連続で「生産は緩やかな持ち直しの動きが見られる」とした。

10月の東北鉱工業生産、2.1%減少 3カ月ぶり低下（2016/12/23 中小企業・地域経済）

基調判断は「緩やかな持ち直しの動きとなっている」と据え置いた。

12月の月例報告、景気判断1年9カ月ぶり上方修正−消費・輸出「持ち直し」（2016/12/22 総合２）

政府は21日に発表した12月の月例経済報告で、景気の基調判断を1年9カ月ぶりに上方修正した。「景気は一部に改善の遅れもみられるが、緩やかな回復基調が続いている」とし、前月に示した「景気はこのところ弱さ...

10―12月期中小景況、2期ぶり低下一部業種で足踏み（2016/12/14 総合２）

同庁は「一部業種に足踏みが見られるものの、持ち直しの動きを示している」との基調判断を示したが、人手不足などの懸念材料があり先行き不透明感は高まっている。製造業の業況判断DIは、同0...

10月の機械受注、4.1%増 3カ月ぶりプラス（2016/12/13 総合２）

9月まで2カ月連続で減少した反動増の側面もあり、機械受注の基調判断は「持ち直しの動きに足踏みがみられる」とした前月の判断を据え置いた。

11月の消費動向、2カ月連続低下−内閣府、基調判断を下方修正（2016/12/6 総合２）

このため消費者マインドの基調判断を前月の「持ち直しの動きがみられる」から「持ち直しのテンポが緩やかになっている」に下方修正した。同指数を構成する4項目のうち、「暮らし向き」は前月比...

10月の鉱工業生産、3カ月連続プラス−電子部品が回復（2016/12/1 総合２）

基調判断は「生産は緩やかな持ち直しの動き」に据え置いた。

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