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三菱造、液化CO2輸送船建造 CCUS実証用 (2022/2/3 機械・ロボット・航空機1)

三菱造船(横浜市西区、北村徹社長)は2日、山友汽船(神戸市中央区)と液化した二酸化炭素(CO2)輸送用のLCO2船(イメージ...

三菱造、海洋脱炭素担う専門組織 技術開発―戦略実行 (2022/2/2 機械・ロボット・航空機1)

三菱造船は二酸化炭素(CO2)を回収・利用・貯留するCCUSに必要となる液化CO2輸送船(イメージ)を開発している。

「鉄道、トラック、船、飛行機など、それぞれの特性を有する輸送モード間の結び合わせをいかに高めていくかが大事」と語るのは、JR貨物社長の真貝康一さん。 ... 一方...

塗料用途などで市場全体は年5%伸び、二酸化炭素(CO2)吸着剤としても期待できる。... 「メタノール原料である天然ガスの鉱区へCO2を封入することで、ガス採掘の効率化できる期...

JAPEX、マレーシアでCO2回収貯留 (2022/1/31 建設・生活・環境・エネルギー)

石油資源開発(JAPEX)はマレーシアの国営エネルギー会社であるペトロナスと、同国での二酸化炭素(CO2)の回収・貯留(CCS)の可能性について共同スタ...

サプライチェーン(供給網)で中国・アジアから米国工場に送る物は多く、電子部品不足、資材と輸送費の高騰、2021年秋の国際物流混乱の影響で支障が出た。... 燃料電池フォークリフトは要素...

クラブハリエ(滋賀県近江八幡市、山本隆夫社長)はバレンタイン催事用の商品輸送に鉄道や燃料電池自動車(FCV)を活用する「モーダルシフト」の取り組みを...

センコー、2社貨物連結トラック導入 共同配送開始 (2022/1/27 建設・生活・環境・エネルギー1)

センコー(大阪市北区、福田泰久社長)は26日、旭化成ホームズとフジテックの長距離輸送における共同配送を開始した。関東―関西間で、2社の貨物輸送トラックを連...

(浅海宏規) SBS東芝ロジスティクスは1974年に東芝グループの家電製品の輸送を担う物流企業として設立。... この結果、導入前と比べて生産性を入庫作業では約2割、...

(浅海宏規) 50年排出半減、今世紀中に「ゼロ」 国際エネルギー機関(IEA)によると、2018年の国際海運からのCO2排...

展望2022/JR東海社長・金子慎氏 リニア工事、真摯に協議 (2022/1/24 建設・生活・環境・エネルギー)

「(新型コロナウイルス感染症に対する)緊急事態宣言が解けて、21年の10月以降は輸送が回復しているという手応えがあった。22年1―3月の輸送収入は18年比で80%を見込む。.....

CN都市ガスは、原料である天然ガスの採掘から輸送、燃焼までに発生する二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスを、環境保全活動などで創出したCO2クレジットで相殺したもの。工場で熱源として活...

コンテナ輸送から流通加工、保管、配送まで、ワンストップでサービスを提供する。... 倉庫の屋根には太陽光パネルを設置しており、電力自給率の向上と二酸化炭素(CO2)排出の抑制を目指す。...

トナミホールディングス、濃飛倉庫運輸と協業開始 (2022/1/20 建設・生活・環境・エネルギー2)

トナミHDの中核会社であるトナミ運輸(富山県高岡市)の港支店(名古屋市港区)の荷さばきスペースと事務所などの一部を濃飛倉庫運輸が賃借し、同社の「名古屋藤前輸送センター営...

これは地球全体のバイオマス燃焼で年間に生成される炭の15―33%、海洋が年間に吸収する人為起源の二酸化炭素(CO2)の1・5―3・3%に当たる。自然界におけるCO2隔離...

丸紅・ENEOS、エチレン輸送船導入 低環境負荷燃料使用 (2022/1/17 建設・生活・環境・エネルギー)

丸紅はENEOSと共同で環境負荷の低い燃料を使用するエチレン輸送船を導入する。液化天然ガス(LNG)と低硫黄重油の二元燃料を使用し、従来の輸送船と比べ海上輸送時の二...

広島ガス、脱炭素のLNG導入 (2022/1/12 建設・生活・環境・エネルギー2)

LNGの採掘から液化、輸送、再気化、ユーザーの燃焼工程までに発生する二酸化炭素(CO2)を、マレーシアLNG社が保有するCO2クレジット(排出枠)を使い、相殺する。CN...

半導体装置、脱炭素を加速 経済・持続可能性の両立へ (2022/1/6 電機・電子部品・情報・通信2)

具体的には、トラックから鉄道輸送へ切り替えたり、梱包(こんぽう)材使用量を減らしたりすることで、調達物流の二酸化炭素(CO2)を削減する。... 同社は30年に向け、装...

供給網全体で脱炭素 (2022/1/1 自動車)

トヨタ自動車は主要な1次取引先の部品メーカーに2次取引先以下のCO2排出量を把握するよう調査を依頼した。これまでトヨタは1次取引先のCO2排出量の総量を把握していた。... 部工会環境対応委員会の棚橋...

展望2022/九州電力社長・池辺和弘氏 九州の電化率向上に貢献 (2022/1/4 建設・生活・環境・エネルギー)

九州の電化率は23%に留まるため需要側の工場や家庭、輸送の電化に協力する。... 輸送部門には燃費の良さだ。... 「二酸化炭素(CO2)を出さず安く電気を手に入れるには既設の...

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