大和証券グループ本社は29日、インドで事業展開する新生銀行子会社の資産運用会社「シンセイ・アセット・マネジメント・インド(SAMI)」と、その受託会社「シンセイ・トラスティー・カンパニ...

日本証券業協会の次期会長に、大和証券グループ本社元副社長の前哲夫氏が就任することが内定した。... 日証協の会長職はこれまで、大手証券会社が持ち回りで担うのが慣例だった。業界内では「野村と大和がキャッ...

日本証券業協会は16日、安東俊夫会長を委員長とする人事推薦合同委員会を開き、次期会長に大和証券グループ本社元副社長の前哲夫氏(64)を推薦することを決めた。... 同委員会には安東会長...

証券大手では野村ホールディングスや大和証券グループ本社が海外展開を積極化してきたが、銀行系証券も海外での営業力や調査体制の強化に乗り出している。 三菱UFJ証券は印現法「三菱UFJセキュリティ...

日興コーディアル証券は、親会社の三井住友銀行から4月1日付で執行役員として5人を受け入れる。小池茂雄元大和証券SMBC(現大和証券キャピタル・マーケッツ)常務が日興コーディアル証券専務...

大和証券グループ本社とアジア開発銀行は22日、日本の投資家向けにアジア開発銀の水関連事業を支援する債券「ウォーター・ボンド」について4月をめどに発行・販売すると発表した。... ウォーター・ボンドは大...

昨年10月の日興コーディアル証券の三井住友FG入りと、三井住友FGによる大和証券SMBC(現大和証券CM)からの出資引き揚げが競争に拍車をかけた。 大和証SMBCは大和証券グル...

■アジアに活路 こうした中で金融各社は「アジアでの存在感を高めたい」(鈴木茂晴大和証券グループ本社社長)と、アジアをはじめとした海外に成長の活路を求めている。... 大手証券会...

ただ、大和証券グループ本社とみずほ証券の2社は特殊要因の収益改善への寄与が大きかった。大和は保有する三洋電機株の売却益約926億円が収益を押し上げ、みずほ証は昨年5月に新光証券と合併したことによる負の...

大和証券グループ本社は、スポンサー付き米国預託証券(ADR)プログラムを設定した。

大和証券グループ本社は証券会社として初めて、国連が提唱する人権や労働、環境の向上や組織の腐敗防止を目指す行動枠組み「グローバル・コンパクト」に加盟した。... 金融機関では大手銀行グループや信託銀行、...

【東京証券取引所グループ・斉藤惇社長/新資本を活用】 今我々が考えなければならないことは、自然や資源といった新しい概念の資本をいかに上手に活用するかだ。... 【福岡証券取引所・奥井...

大和証券グループ本社は、個人向け事業で預かり資産を拡大しインターネットを活用したオンラインサービスを拡充し、法人向け事業ではアジア展開に経営資源を集中投下する。... 大和証券グループ本社は個人向け事...

大和証券グループ本社はアジアを中心とする海外で1000億円規模の資本を増強し、アジア・オセアニア地域の人員を09年9月の約650人から12年3月までに約1120人に増員する。米国事業の再構築にも取り組...

大和証券グループ本社は、アジアで拠点を持たないマレーシアやインドネシアなどに2012年3月までに進出する検討に入った。... 大和証券グループ本社は現在、香港、シンガポールなどで現地法人を展開し、ソウ...

◆NEC ○半導体事業、携帯電話事業の再編、組織改革など経営改革の推進 ○約1200億円の公募増資により、クラウド事業や電池事業などによる成長戦略を加速 ○国内外で全グループ社...

【元大和証券(現大和証券グループ本社)社長・会長 土井定包さん 4月14日死去 80歳】 社長在任中に営業資産を9・8倍にし、業界第2位に押し上げた。会...

ホールディングスは10年春までに本社事務所をスチールの本社内へ移管予定。... 大手証券5社のうち、大和証券グループ本社の鈴木茂晴社長(62)は、09年6月で就任から丸6年を迎える。た...

大和証券グループ本社は22日、同社が全額出資する米国持ち株会社の大和アメリカコーポレーションを大和証グループ子会社の大和証券SMBCへ譲渡すると発表した。大和証グループは2010年4月をめどに、大和ア...

証券大手がアジア展開を強化している。... 大和証券グループ本社は2010年4月をめどにアジアを中心とした海外拠点で1000億円規模の資本増強を行い、12年3月をめどにアジア・オセアニア地域の人員を約...