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記事検索結果
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新日鉄住金は12日、10月契約・11月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格を前月から据え置くと発表した。... メーカーロールのタイト感が強まる一方で、物流費や副資材調達費を...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は4日、ステンレス冷延薄板の国内店売り(一般流通)価格を、10月契約分でニッケル系、クロム系とも引き上げると発表した。
新日鉄住金と日鉄住金スチールは、店売り(一般流通)向けH形鋼販価を8月契約、9月契約分と2カ月連続して合計5000円引き上げる。... 各メーカーの生産状況は既に10、11月分が埋まり...
高炉メーカーの新日鉄住金が9月12日、9月契約・10月生産分の店売り(一般流通)向け価格をトン当たり3000円引き上げると発表。... さらに9月19日には、電炉メーカーの東京製鉄も1...
中国から契約残の鋼板が入着しており、高水準の在庫状況が続いている。... 中国から4、5月契約分の冷延コイルなどの入着が続いている。... 6月以降の契約分の入着は減少する見通しだ。 ...
大阪製鉄は25日、10月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の販売価格を据え置くと発表した。8月に表明した9月契約分のトン当たり5000円値上げの市況を反映させるのに力を入れる。
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は25日、クロム系ステンレス線材の価格を9―11月契約分(10―12月生産分)で引き下げると発表した。... 特殊鋼種のステンレス線材も...
電炉メーカー大手の東京製鉄が9月契約分の店売り向けを引き上げたのをきっかけに、相場が改善した。... 東京製鉄は鉄スクラップ相場が上昇したため、9月契約分の店売り厚板をトン当たり2000円引き上げた。
東京製鉄は19日、10月契約分の店売り向け鋼材価格を建値でトン当たり一律3000円引き上げると発表した。
12日に関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が行った9月契約分の鉄スクラップ輸出入札では、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限10月31日)の平均落札価格...
12日に行われた関東鉄源協同組合(山下雄平理事長)の鉄スクラップ輸出入札(9月契約分)の平均落札価格が前月比619円高の同3万2225円に上昇したのを受け、改定した。
関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が12日に行った9月契約分の鉄スクラップ輸出入札では、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限10月31日)の平均落札価格...
新日鉄住金ステンレス(NSSC)は6日、クロム系ステンレス冷延薄板の国内店売り(一般流通)価格を9月契約分でトン当たり1万円引き下げると発表した。... 一方、原料価格...
4、5月契約分の冷延コイルなどが中国から入着したため増加した。... 契約も進んでいない状況なので、余り入ってこないだろう」との見方を示しており、在庫は減少傾向に入ると見られる。 &...
新関西製鉄(堺市堺区)は29日、2017年9月契約分の店売り(一般流通)向け製品販価を、足元の実効価格からトン当たり5000円引き上げると発表した。... 同社の販価値...
東京製鉄は21日、9月契約分の店売り向け鋼材を全品種で値上げすると発表した。... 原料・副資材価格の上昇が主な要因で、全品種の値上げは2月契約分以来7カ月ぶりとなる。
関東鉄源が9日に行った8月契約分の鉄スクラップ輸出入札(H2相当・FAS=船側渡し)では、平均落札価格がトン当たり3万1606円となり、前月に比べて3571円上がった。
9日に関東鉄源が行った8月契約分の鉄スクラップ輸出入札では、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限9月30日)の平均落札価格が、前月比3571円高のトン当たり3万1606円となった。