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住友化学の岩田圭一社長は3日都内で会見し、2019―21年度の設備投資・投融資について9000億円を上回る水準となる展望を説明した。... 21年度に全社のコア営業利益を2800億円とする計画に対し、...
住友化学は28日、持続可能な価値創出に向けた七つのマテリアリティ(最重要課題)に対し、主要取り組み指標(KPI)を設定したと発表した。
医療・医薬の変化点、商機に 三菱ケミカルホールディングス(HD)と住友化学、旭化成の総合化学3社が、ヘルスケア分野へ1000億―5000億円規模の大型投資に踏み切る。...
昭和電工による買収が実現すれば、売上高は単純合算で約1兆7000億円となり、信越化学工業や三井化学を抜いて国内化学業界4位、世界でも存在感を示せる規模となる。... ある総合化学首脳は「統合作業の煩雑...
低誘電型の素材で有力視されている液晶ポリマー(LCP)では、世界的大手の住友化学がアンテナ用多層基板の絶縁材や信号の伝送路部品向けに拡販の機会を狙う。
第1弾の5G対応品に採用された素材は、市場投入に間に合わせるため「どこかで無理をしている」(化学大手)。... 【吸水性低い】 70年代から研究に取り組む老舗LCPメ...
化学大手各社は、第5世代通信(5G)向け素材を相次ぎ増産している。住友化学は、基地局向け高周波デバイス用の化合物半導体材料の生産能力をこの2年間で約3倍に拡大した。... 住化、化合物...
化学 需要回復見込めず 化学業界の下期も、上期と同様の厳しい経営環境が続きそうだ。... 住友化学は石化市況に加え、北米農薬販売の減少や飼料添加物の市況低迷が響き、20年3月...
回復力を世界に示せた面もあるのではないか」と話すのは、住友化学社長の岩田圭一さん。 住友化学はサウジの大型石化プロジェクトに参画し、第2期計画が本格商業生産に入るタイミング。
総合化学6社の2019年4―9月期連結決算が6日出そろい、石化製品の市況悪化の影響を受け、全社が当期減益となった。... 同日4―9月期決算を発表した旭化成は当期利益が前年同期比1・3%減、三...
住友化学が30日発表した2019年4―9月期連結決算(国際会計基準)は、飼料添加物や石化製品の交易条件悪化などを受け、当期利益が前年同期比51・7%減の297億円となった。
※ROEは株主資本当期利益率、ROAは総資産当期利益率、EV(企業価値)は時価総額+ネット有利子負債額、FCはフリーキャッシャフロー 「第15回企業力ランキン...
製造業、特に化学工業など装置産業におけるAIの浸透状況を本紙の記事により検討する。... 新物質の開発には、目的に沿う物質の探索が必要であり、その技術としてマテリアルズ・インフォマティクス(M...
住友化学は15日、ステビア甘味料の開発や生産に取り組む米スィージェンに、1000万ドル(約11億円)を出資したと発表した。... 住友化学はコナジェンと既存化学品のバイオ合成を共同研究...
化学に目覚めた小学生時代から数え60年近くを経て、リチウムイオン電池の開発で2019年の化学賞に選ばれ夢をかなえた。... 素材についても、液晶ディスプレーを構成する液晶はJNC、偏光板は日東電工や住...
国連大学副学長の沖大幹氏(写真)のほか、環境省官房環境計画課長の川又孝太郎氏、住友化学レスポンシブルケア部主席部員の林真弓氏がそれぞれ講演した。