- トップ
- 検索結果
記事検索結果
12,892件中、32ページ目 621〜640件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.006秒)
エーザイは7日、2024年3月期連結業績予想(国際会計基準)の売上高を5月公表時から290億円引き上げ、7410億円(前期比0・5%減)に上...
【仙台】日本政策金融公庫仙台支店がまとめた中小企業動向調査(東北地区)によると、中小企業の景況は、7―9月期業況判断DIが前期(4―6月期)から1・9ポイント低下し、3...
帝人は6日、2024年3月期連結業績予想の売上高を5月公表比200億円減の1兆300億円(前期比1・1%増)に下方修正した。
前期の在庫評価益が剥落(はくらく)しても、鉄鋼事業での在庫影響など一過性要因を除く「実力事業利益」は従来予想比250億円減の2000億円(前期比2・7倍)を維持する見通...
過去最高益が相次いだ前期に比べ資源高の落ち着きがマイナス影響となるが、順調な非資源分野が円安の追い風もあって押し上げられる。
NRIは24年3月期連結業績予想の売上高を期初公表比150億円増の7350億円(前期比6・2%増)、営業利益を同30億円増の1200億円(同7・3%増)...
売上高を5月公表値比600億円増の6900億円(前期比12・1%増)、営業利益を同150億円増の400億円(同2・7倍)に引き上げた。
同社では日本国内での設備投資を積極化しており、24年6月期には全社の連結売上高で前期比9・3%増の42億円を目指す。
ダイセルは2日、2024年3月期連結業績予想の売上高を5月公表値比100億円減の5620億円(前期比4・5%増)に下方修正した。
売上高は5月公表比400億円減の1兆400億円(前期比2・3%減)、営業利益が同90億円減の860億円(同15・3%増)、当期利益が同10億円減の590...
ビジネス部門もIoT(モノのインターネット)やデータセンター事業の拡大により、通期の営業利益で前期比2ケタ成長を目指す。
資源高の沈静化を受けて前期比19・5%減となるが、円安影響もあって自動車や総合素材などの非資源分野が好調なことがプラスに寄与する。
前期比で減収、各利益段階で減益を予想する。経常利益は前期比80・5%減の1350億円を見込む。
業種別では製造業が前期比2・2ポイント悪化しマイナス21・6だった。前期時点での見通しと比べ、6・6ポイント低い着地となった。... 卸・小売業も悪化し、前期比8・7ポイント減のマイナス37・5となっ...
住友電気工業は2日、2024年3月期連結業績予想の売上高を期初予想比2000億円増の4兆3000億円(前期比7・4%増)、営業利益を同200億円増の2000...
売上高は期初予想比4500億円増で過去最高となる4兆6500億円(前期比23・2%増)、営業利益は同1200億円増の4200億円(同57・0%増)を見込...