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記事検索結果
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東京製鉄は5月契約分の店売り向け鋼材価格(建値)について、酸洗コイルなど3品目でトン当たり1万3000円、熱延コイルなど5品目で同1万円、厚板で同5000円引き上げた。... 4月契約...
1月契約(2月出荷)では、採算重視を命題に母材コイル価格をトン当たり1万5000円値上げした。4月以降も鉄源コストの上昇に再値上げの意向は強い。 ... 総じて1―3...
3月の稼働日は、2月に比べて5日増の23日だったため、出庫も増加した。... 建築着工統計に基づく2月の換算鉄骨量は、全建築で同0・5%減、20年4―21年2月累計で前年同期比10・9%...
日鉄スチール(和歌山市、桂田光太郎社長)は13日、4月契約・5月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格について、前月の実効価格に据え置くと発表した。
■引き合い強く 関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が公表した4月契約の鉄スクラップ輸出入札の平均落札価格は、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期...
専業電炉メーカーは1月契約でトン当たり1万円の大幅な製品値上げを実施。... 専業大手の王子製鉄や関西製鉄は、20年7月と10月に契約販価を合わせて同8000円引き上げた。 さらに2...
日鉄ステンレスは7日、ステンレス冷延薄板の国内店売り向け製品で、4月契約分価格をニッケル系、クロム系とも据え置くと発表した。... 5月は「為替水準に変化がなければ、クロム原料価格の値上がり分の反映は...
製品市況は4月に入り、トン当たり5000円の値上げが浸透。さらに「4月半ばにはメーカー値上げ分の残り同5000円も転嫁されていく」(流通筋)見込みだ。... 再生産可能な価格是正を掲げ...
各社は段階的な販価引き上げで採算確保を目指し、1月契約でトン当たり1万円の大幅値上げを打ちだした。 ... 製品市況は1月契約の大幅なメーカー値上げに先高観が台頭。
さらに2020年10月契約でトン当たり5000円、1月契約(2月出荷)で同1万5000円の値上げを実施。... 「4―6月には供給が最大2割程度減少するのでは」(流通筋)...
日鉄ステンレスは24日、ステンレス線材の3―5月契約分価格を、ニッケル系の基準鋼種「SUS304」でトン当たり2万5000円、クロム系の「同430」で5000円引き上げると発表した。
日本製鉄は1月契約(2月生産)で、店売り向けH形鋼の販売価格を前月比トン当たり1万円引き上げ。... 電炉メーカーも、鉄スクラップ価格の国際的な高騰に東京製鉄が1月契約でH形鋼販価を同...
東京製鉄は22日、4月契約分の店売り向け鋼材価格について、熱延鋼板など3品種でトン当たり3000円、熱延コイルなど5品種でトン当たり5000円の値上げを実施すると発表した。国内外の需給環境の変化のほか...
専業メーカーは原材料価格など製造コストの急伸に、1月契約分からトン当たり1万円の製品値上げを実施した。... 平鋼専業大手の王子製鉄および関西製鉄は、2020年7月と10月に契約販価を合わせてトン当た...
3月は2月より稼働日が増えるため、改善傾向に動く可能性がある」とみている。 ... 日本製鉄は3月契約・4月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販価について、価格を...
特に1月契約でのトン当たり1万円の値上げ表明は業界に大きな衝撃を与えた。... 流通間では1月契約の大幅なメーカー値上げに販売姿勢を引き締めた。... 契約残は同12・2%減の1万8594トン...
コロナで発生減 関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が公表した3月契約の鉄スクラップ輸出入札の平均落札価格は、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期...
日鉄スチール(和歌山市、桂田光太郎社長、073・454・1131)は10日、3月契約・4月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格について、前月の実効価格に据え置...
市況は4月に向け値上げムードが本格化してきそうだ。 ... 総じて価格重視の販売姿勢を強調し、1月契約でトン当たり1万円以上の製品値上げを実施した。 ... 1月に...
