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記事検索結果
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新日鉄住金は14日、2月契約・3月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販価を据え置くと発表した。2016年11月契約分から3カ月連続で値上げしており、一部の流通業者やユーザーが急激な...
関東鉄源協同組合(山下雄平理事長)が9日に行った2月契約分の鉄スクラップ輸出入札では、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限3月31日)の平均落札価格が、前月比1179...
日銀のマイナス金利政策による国内の超低金利を受け、生命保険会社が4月の新規契約分から保険料の引き上げに踏み切る。... 今回、日生が主に保険料を引き上げるのは学資保険、個人年金保険、終身保険で新規契約...
引き受け基準緩和型の予定利率を2日から現行の1・85%から0・6%へ、低解約返戻金型は3月契約分から1・5%から0・6%にそれぞれ改定する。
入荷遅れ品種で仮需の動きは見られたが、売れた分(量)を手配する淡々とした商状で推移した。... さらにメーカーは2月契約分の販価引き上げを表明するタイミング。
新関西製鉄(堺市堺区)は25日、2月契約分の店売り(一般流通)向け平鋼、角鋼、丸鋼、異形鋼などの販価をトン当たり3000円引き上げると発表した。... 今後も受注見合い...
大阪製鉄は24日、2017年2月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼品種の販価を足元の実効価格に比べ、トン当たり3000円引き上げると発表した。... 同社の販価値上げは16年12月契...
日新製鋼ステンレス鋼管(NSST・兵庫県尼崎市)は23日、1月契約分からステンレス溶接鋼管の店売り(一般流通)価格をトン当たり3万円引き上げたと発表した。素材を供給する...
鋼材市況の回復を受け、販売価格を2月契約分まで3カ月連続で全品種引き上げ、その効果が売上高を押し上げる。
メーカーは材料高による採算悪化を回避するため、2016年11・12月契約分に続き、1月契約(2月生産)分の店売り向け販価を前月比トン当たり3000円値上げすることを表明。
今後の見通しは、輸入材の影響やメーカーが16年12月出荷分から流通業者らに対して引き受けカットを実施しているため、「在庫の増減幅は不透明だ」(同)と述べた。 ... ...
東京製鉄は16日、2月契約分の店売り向け鋼材を全品種で値上げすると発表した。... 1月契約分の値上げ幅が同3000―5000円だったの対して、今回は小幅にとどまった。
関東鉄源協同組合(山下雄平理事長)が12日に行った1月契約分の鉄スクラップ輸出入札ではH2相当・FAS(船側渡し、船積み期限3月15日)の平均落札価格が、前月比710円...
「契約済みの船積みが堅調で、シッパー筋などが積極的に在庫の確保に動いている」(鉄スクラップ業者)ためだ。 ... 16年12月9日、関東鉄源協同組合(東京・品...
メーカーは原材料の高値基調から11月契約に続き、12月契約でも値上げを表明。... さらに12月契約分で5000円の再値上げを打ち出したことで市況は一気に上伸傾向。 流通サイドは11...
新関西製鉄(堺市堺区)は2017年1月契約分の店売り(一般流通)向け平鋼、角鋼、丸鋼、異形鋼など製造全品種の販価をトン当たり5000円引き上げる。... 16年12月契...
共英製鋼は2017年1月契約分の店売り(一般流通)向け異形棒鋼の販価を、足元の実効価格に比べてトン当たり3000円引き上げる。