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荏原の4−6月期、営業赤字3億円 (2016/8/5 機械・航空機1)

同社の受注傾向は下期偏重なことから、17年3月期業績予想は据え置いた。 ... 円高に加え、ポンプ事業で海外需要が減少した。... 受注高は精密・電子事業で堅調に推移したものの、風水...

日立造船の4―6月期、増収も赤字幅拡大 (2016/8/4 機械・ロボット・航空機1)

環境・プラント部門の売上高は前年同期比10・9%増の507億円。... インフラ部門は売上高57億円と増収で営業損失額も縮小した。 期中の受注高は、環境・プラント部門が増加し...

受注高が増えたのは50社中23社にとどまり、半数以上が受注減となった。 ... 連結売上高の規模別に受注高動向をみると、スーパーゼネコン(大林組、鹿島、清水建設、大成建設、竹...

製品別売上高構成比は、小児用紙おむつ製造機械75%、大人用紙おむつ製造機械12%、生理用ナプキン製造機械4%。受注高332億8200万円(前期比9・1%増...

飛躍への布石・川崎重工業(4)鉄道車両事業 (2016/6/3 機械・航空機1)

18年度は受注・売り上げとも、大台の2000億円に設定し、15年度に比べ売上高約4割増、受注高約5割を伸ばす方針。小河原常務は「現段階で売上高、受注高とも半分はすでに見えている」と強調する。... 1...

アイダエンジニアリングは2016年度の受注高を過去最高の820億円とする計画をまとめた。... 自動車の屋根やボンネットなどアウターパネルを複数台の超大型サーボプレスで順に成形するサーボタンデムプレス...

住金システム建築(東京都港区、生井敏夫社長、03・6860・7364)は、2017年3月期に売上高と受注高で200億円超を見込む。16年3月期で過去最高の売上高197億円、受注高196...

ミャンマーのほか、インフラ整備が活性化する環インド洋地域向けに高品質の鋼構造物を供給する。ミャンマー事業の拡大などで、海外の鋼構造事業の受注高を毎年100億―200億円確保する狙い。 ...

季節によって変動する原水の水質確認を行うほか、プラント運転の最適化を図り、日本並みの高品質な飲料水の製造を実現する。 ... こうした施策の積み上げにより、上下水道プラントなどを手が...

空調設備工事大手6社の2017年3月期連結業績予想は、5社が受注高で前期比減を見通す。... 大気社は受注高見通しを前期比9・7%減の2002億円に設定。... 高砂熱学工業は受注高を2630...

こうした採算重視の方針は、半数のゼネコンで今期の建設受注高で減少を予想している点にも表れている。

エンジ3社の今期見通し、2社が受注高増−環境など新規開拓 (2016/5/16 機械・ロボット・航空機1)

エンジニアリング専業3社の2017年3月期業績予想は、日揮と千代田化工建設の受注高が前期を上回る見通しだ。... 日揮は受注高で前期に比べて2倍近くを予想。... 千代田化工建設も海外受注高が3600...

千代化の前3月期、営業益25%減 (2016/5/13 機械・航空機1)

売上高は米国やロシアでの液化天然ガス(LNG)プラント建設工事の進展などで、同27・1%増の6115億円で着地、過去最高となった。受注高は同46・0%減の4036億円。...

世界経済の減速懸念はあるが、17年3月期は自動車部品を成形する中・大型プレスの受注が堅調そう。エイチアンドエフは、受注高が好調だった前期の235億円からほぼ横ばいの見込み。アイダエンジニアリングは、過...

プラントなどのEPC(設計・調達・建設)事業の拡大に向け、東アフリカや中央アジア、中東地域での受注を強化する。... 同日発表した16年3月期連結決算は、売上高が過去最高だった一方、受...

日立造船の前3月期、増収増益に (2016/5/12 機械・ロボット・航空機1)

受注高は機械事業やインフラ事業で増加したが、国内の大口のゴミ焼却施設建設工事の減少やスイス子会社のゴミ焼却発電施設工事の受注時期ずれなどで、環境・プラント事業が大きく落ち込み、前期比173億円減の43...

荏原の前3月期、営業益10%増 (2016/5/12 機械・ロボット・航空機1)

受注高は精密・電子事業やゴミ焼却プラントなどを手がけるエンジニアリング事業が下支えし、同0・8%増の4912億円だった。... 受注計画は5000億円に設定。半導体製造装置が引き続き底堅いほか...

独ティッセンクルップの1―3月期、産業部門が好調で黒字 (2016/5/12 機械・ロボット・航空機2)

売上高は同10%減の98億5200万ユーロ、特殊要因調整後の税・利払い前利益(EBIT)は同20%減の3億2600万ユーロ。... 全体の受注高は同13%減。

IHIの前3月期、営業益65% (2016/5/11 機械・航空機1)

受注高も前期の大型液化天然ガス(LNG)プラントの反動などの影響により、同3・5%減の1兆6053億円となった。

三菱重工の前3月期、営業益4.5%増3095億円−当期益は42%減 (2016/5/10 機械・ロボット・航空機1)

売上高は同1・4%増の4兆468億円となり、製鉄機械の事業統合効果やフォークリフト事業の規模拡大などが後押しした。... 受注高は同4・5%減の4兆4855億円で着地。... 今期は期...

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