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三菱電、アジア開発強化−昇降機で印・タイ・韓国に新拠点 (2016/3/25 電機・電子部品・情報・通信1)

三菱電機はアジアで昇降機事業の開発体制を強化する。7月に開設するインド工場の隣接地に試験棟を設置し開発・検証機能を整えるほか、12月にはタイ工場(チョンブリ県)に新たな試験棟を設けて研...

三井金属、研究開発部門を来月改編 (2016/3/24 素材・ヘルスケア・環境)

4月から次期中計が始まるのに併せて、独創的な新製品や技術を創出できる研究開発体制に改めるのが狙い。まず機能料料に関する研究開発部門を集約し、研究開発工程の一元化などで新規材料の開発や技術の蓄積につなげ...

東京・大田区、オーダーメード福祉用具で新事業 (2016/3/4 中小企業・地域経済2)

東京工科大学と区内企業との協働開発体制を確立し、障がいのある人がオーダーメードで製作する福祉用具を購入する際に購入額の一部を区が助成する。

三菱重工業、川崎重工業、富士重工業などの業界大手は航空機の国際共同開発に参画するため、財団法人の日本航空機開発協会(JADC)を通じ、ボーイングとの交渉にあたってきた。... ただ、そ...

海外市場を今後の成長のエンジンに位置づけており、攻略する各市場での研究開発、生産、調達を一貫で行える体制を整備し、グローバル経営を強化する。 ... 開発テーマが...

開発体制を改め、電動化技術に経営資源を集中、30年までに電動車両の販売比率を3分の2とする長期目標も示した。八郷社長は「ホンダらしい商品を作る体制を整え、収益性向上とブランド力を強化する」と4輪事業の...

クリエートメディックは国内の生産・研究開発体制を再編する。... 水戸工場は商品配送センターに転用し、従業員の配置換えなどで研究開発人員を増強する。研究開発部門は6月に稼働する川崎市の新拠点に移る。&...

設計者を18年度までに14年度比6割増やし、製品開発体制を現在の年約180機種から同300機種に引き上げる。

第一三共、英子会社を閉鎖 (2016/2/10 総合3)

第一三共は9日、英国の医薬品開発子会社である「ダイイチ サンキョウ デベロップメント」(DSD、ジェラーズクロス)の閉鎖を決めたと発表した。研究開発体制の効率化が狙いで...

キトー、伊チェーンメーカー買収 (2016/2/4 機械・ロボット・航空機2)

キトーは2014年に米国ピアレスを買収して米国でのチェーン事業を強化しており、今回の買収で日本、米国、欧州の3拠点体制を築く。... 日本、米国、欧州で生産・開発体制を構築する。

医師が開発のアイデアやニーズを支援サイトに投稿し、日本医療研究開発機構(AMED)の開発委員会が審査の上、支援機関などに閲覧を許可する。... 同ネットワークの登録支援機関を中心に支援...

営業担当者などを増員したほか、アフター市場向け製品の技術を転用しやすい開発体制にした。... 開発面は、顧客ごとに先行開発から量産開発まで行っていた従来の体制を見直し、1月から先行開発と共通開発、顧客...

島津、開発・試作で研究棟−油圧ポンプなど (2016/1/29 機械・航空機1)

高機能化が進む産業機械の各分野からの高い要求に応える油圧機器開発体制を整え、国内外の需要を取り込む。 ... 1階は油圧機器を取り扱うフルイディクス事業部の開発・試作エリアにする。2...

格付投資情報センター、グリー格付け据え置き (2016/1/26 電機・電子部品・情報・通信1)

R&Iは変更の理由について、ゲーム市場の主流が同社の得意としていたウェブゲームからネーティブゲームに移っており、ネーティブゲームの目立ったヒットが出ていないとした上で、同社の開発体制などの立て...

パイオニアは新興国向け開発プロジェクトの第1弾として、インド市場専用のカーオーディオ製品を2017年3月期に発売する。... 今後、市場調査と開発体制をグローバルで整備しながら、専用品を投入する地域を...

当初はVAIOを存続会社として東芝、富士通のパソコン事業を移管する案が有力とされていたが、まずは3社それぞれのブランドや開発体制などを残す最も穏便な形でまとめる。 ...

ピークの07年当時と比べて車両が大型・高級化しているため、今がほぼフル生産だ」 ―春には開発棟が完成、稼働します。 ... 生産と開発が近くにある九州の可能性はさら...

三菱電機、尼崎市に新実験棟を完成 (2015/12/30 電機・電子部品・情報・通信)

敷地内に点在する実験施設の一部を順次、実験棟に集約して研究開発体制を強化する。 同研究所は三菱電機グループの最先端技術を開発する拠点。空調冷熱、昇降機、環境、材料など幅広い分野で、基...

挑戦する企業/三菱重工業(6)技術力の強化 (2015/12/22 機械・ロボット・航空機)

1964年の3重工合併以来、横浜、名古屋、高砂、広島、長崎の5地区に研究所を配置してきたが、全社組織が変化するなか、事業所単位の研究開発体制では十分な人材育成ができず、運営が難しくなっていた。 ...

トヨタ自動車は2016年1月1日付の機構改革で、ユニットセンターの室格組織「BR―EV・充電システム開発室」を、部格組織「PHVシステム開発部」に格上げする。... 恒久的な組織を設置して、生産量が増...

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