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蘭ASMLの10―12月期、売上高最高 AI向け半導体好調 (2024/2/2 電機・電子部品・情報・通信)

受注は90億ユーロを超え、前四半期の3倍以上の水準を確保したが、人工知能(AI)向け半導体の需要好調にもかかわらず、24年の売上高伸び率は横ばいとの見通しを維持した。 ...

日本や北米は生産が好調な一方、中国市場の低迷など不確定要素が懸念材料だ。

三菱自の4―12月期、営業益4%増 価格改定など奏効 (2024/2/2 自動車・モビリティー)

フィリピンが好調だったが、インフレや金利高などによって想定を上回る需要減少があり、タイ、インドネシア、ベトナム、マレーシアでシェアを落とした。北米と日本は好調で販売を増やしたが、豪州、中南米、中東・ア...

一方で自動車向け部品事業は好調に推移。

中外薬の前12月期、減収営業減益 政府へのコロナ薬納入減 (2024/2/2 生活インフラ・医療・くらし1)

国内はロナプリーブの売上高減や薬価改定の影響が継続するものの、海外での主力製品の好調で営業増益を見込む。

車種別ではスーパーハイトワゴン系の車種が上位を占める傾向は変わらず、三菱自「デリカミニ」、スズキの新型「スペーシア」が好調。

近畿鍛工品生産、昨年4.3%減 3年ぶりマイナス (2024/2/2 機械・ロボット・航空機)

近鍛の杉谷繁治専務理事は「自動車用は昨年5月ごろから好調だったが、ダイハツ工業や豊田自動織機の(不正問題の)件もあり、今後については何とも言えない状況だ」と話し、足元は不透明な状況にあ...

ニュース拡大鏡/ビール大手、RTD拡充 (2024/2/2 生活インフラ・医療・くらし2)

健康志向を背景に23年販売で約3割増に伸ばし好調な「氷結 無糖」シリーズをけん引役とし、さらに無糖系では23年10月発売の「キリン上々 焼酎ソーダ」を拡充する計画で、食中酒としての展開...

富士電機、通期見通し上方修正 売上高1兆700億円 (2024/2/1 電機・電子部品・情報・通信1)

コンビニエンスストア向けの店舗設備機器の改装需要が拡大したほか、データセンター(DC)や半導体メーカー向けの施設・電源システムの受注が好調に推移。

日立、通期見通し上方修正 当期益5300億円 (2024/2/1 電機・電子部品・情報・通信1)

DX・脱炭素関連好調 日立製作所は31日、2024年3月期連結業績予想(国際会計基準)を上方修正した。... デジタル変革(DX)やカーボンニュートラ...

JR東、通期見通し上方修正 営業益3100億円 (2024/2/1 生活インフラ・医療・くらし)

訪日外国人(インバウンド)向けの運輸収入は好調で、24年3月期目標を310億円に引き上げた。

マキタの通期予想、営業益2.1倍に上方修正 国内好調維持 (2024/2/1 機械・ロボット・航空機1)

国内市場はバッテリー式工具の新商品を投入するなどして好調を維持。

NBIMのニコライ・タンゲン最高責任者は「高インフレと地政学的な混乱にもかかわらず、23年の株式市場は、低調だった22年に比べて非常に好調だった。特にテクノロジー株は非常に好調だった」と述べた。...

「レンタルが伸びている」と話すのは、グリーンクロス社長の久保孝二さん。工事現場などで使われる安全機材を販売する一方で同機材のレンタル需要を実感する。 仕入れには金...

「コロナ禍からの回復で好調だが、今のうちに将来の手を打つことが重要。

NECの4―12月期、営業益16%増 DX需要追い風でITサービス好調 (2024/1/31 電機・電子部品・情報・通信1)

ITサービス分野は国内のデジタル変革(DX)需要を追い風に調整後営業利益が同36・4%増の1061億円と好調に推移。... 社会インフラでは航空宇宙・防衛(ANS...

ロート、美容健康攻勢 ビタミンC特許生かす (2024/1/31 生活インフラ・医療・くらし1)

高機能製品が好調 ロート製薬は美容健康関連製品事業を強化する。... 肌構造に着目した改良でハリのある肌にアプローチする「オバジXフレームリフトシリーズ」も好調で、リニューアル後のオ...

コマツの4―12月期、営業益30%増 北米で販売好調 (2024/1/31 機械・ロボット・航空機1)

コマツが30日発表した2023年4―12月期連結決算(米国会計基準)は、売上高が前年同期比10・1%増の2兆7949億円、営業利益は同30・8%増の...

マツダ、北米に新型SUV「CX-70」 MHV・PHV投入 (2024/1/31 自動車・モビリティー)

マツダは23年、注力市場に位置付ける米国で前年比約23%増の36万台以上を販売し好調が続いている。

展望2024/NOK社長・鶴正雄氏 既存技術で新事業創出 (2024/1/31 自動車・モビリティー)

「当社の販売比率が高い自動車市場は、日本と北米の生産台数が好調だ。

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