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ACSL、米に販社設立 ドローン有望市場で拡販 (2023/2/23 機械・ロボット・航空機1)

ACSLは25年12月期に売上高100億円(22年12月期は16億円)を目指す中期目標を掲げる。

重工3社、航空機事業が復調 「787」納入再開、期待高まる (2023/2/23 機械・ロボット・航空機1)

航空・宇宙・防衛部門の23年3月期(国際会計基準)の営業利益予想を従来予想比30億円増の430億円(前期は93億円の赤字)に引き上げた。... 三菱重工業はボーイング機...

内需は前年同月比1・7%減の434億200万円で5カ月連続の減少。... 22年10月以降、80億―100億円程度の範囲で推移しており、弱含みの状況が続いている。 ...

設備自体は「ローテクノロジー(昔の技術)の集まり」(熱田社長)だが、廃棄物の内容が変わると設計が大きく変わるため、供給するメーカーとしては数十―100億円の大規模設備で...

同社全体の30年度の同利益目標は2500億円(同92・3%増)。... 「15―16年は100億円程度の営業利益だったが、この数年でかなり成長した」(橋本修社長)...

1月に条件決定した主なESG債は、JR東日本がサステナビリティーボンドを年限5年・250億円、年限10年・100億円で発行した。... 同じくサステナビリティーボンドで、日産自動車は年限3年・1400...

古河電工、千葉に表面処理の共創拠点 インフラ構造物向け (2023/2/16 電機・電子部品・情報・通信2)

ソリューション開発の拠点として運用し、2030年までにインフラ保守技術で売上高100億円を目指す。

製紙6社の通期見通し、3社下方修正 原燃料高対応で明暗 (2023/2/15 素材・医療・ヘルスケア)

王子HDとレンゴー、北越コーポ、三菱製紙は従来予想通りで、大王製紙は24億円悪化の792億円のマイナスに拡大した。... 通期の当期損益予想は従来の250億円の赤字から480億円の赤字(前期は...

韓国化粧品ブランドに対するニーズの高まりを背景に、既存商品に加え、日本市場未発売商品の販売を拡大し、3年後に小売りベースで100億円規模を目指す。 ... トニーモリーは韓国化粧品ブ...

重工3社、主力が稼ぐ 今3月期「勢い続くか」残る不安 (2023/2/14 機械・ロボット・航空機1)

精密機械・ロボット部門は中国市場の低迷で、事業利益予想を従来予想比60億円減の100億円(前期比28・1%減)に引き下げた。 三菱重工業は稼ぎ頭の発電機器など...

約10億円投じ、2024年度に工場を建設する計画。25年度には同電池事業全体で売上高100億円を目指す。

2輪車の拡販や販売価格の引き上げなどで営業利益予想を据え置いたが、売上高は同1500億円減を見込む。... 営業利益を22年11月公表比100億円増の1500億円まで積み増した。... 1月以降は円高...

大王製紙、V字回復へ改善策追加 希望退職・組織再編 (2023/2/14 素材・医療・ヘルスケア2)

現在募集中の希望退職は100人程度で、7億円の関連費用を見込む。... 同社は23年3月期の当期損益予想を22年11月公表時から100億円減の400億円の赤字(前期は237億円の黒字)...

川崎重工業は10日、2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)を上方修正し、事業利益が従来予想比100億円増の860億円(前期比2・8倍)になる見通しだと発表した。....

太平洋セメント、通期下方修正 当期赤字260億円に拡大 (2023/2/10 建設・生活・環境・エネルギー)

太平洋セメントは9日、2023年3月期連結業績予想の当期赤字が260億円(前期は289億円の黒字)になると発表した。22年11月予想比で100億円悪化する。... 売上高は同340億円...

コスモHD、通期売上高を下方修正 原油下落で2兆8000億円に (2023/2/10 建設・生活・環境・エネルギー)

22年11月公表時より売上高は2300億円減の2兆8000億円に、経常利益は同560億円減の1720億円に見直した。 在庫評価影響を除く連結経常利益は同100億円減の1400億円を予...

―2023年度は(営業利益420億円などを掲げる)中期経営計画の最終年度です。 ... まずは売上高1000億円、営業利益100億円を達成した樹脂...

情報サービス7社の4―12月期、3社当期増益 DX需要でSI堅調 (2023/2/10 電機・電子部品・情報・通信)

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は23年3月期の営業利益を期初公表比105億円減の450億円に下方修正した。... だが、幅広い業界でのDXニーズは堅調で、連結売上高は同100億...

現中計の最終年度となる23年3月期連結業績見通しで、過去最低水準となる営業利益100億円に下方修正するなど、内川哲茂社長は「外部環境などの要因はあるが深刻な危機だ」と判断し、収益改善を優先する。......

南海電鉄、サステナ債100億円発行 省エネ車両や沿線開発資金に (2023/2/9 建設・生活・環境・エネルギー1)

総額100億円で発行年限は5年の予定。

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