記事検索結果

経団連評議委員会、議長に米倉氏(住友化学社長) （2008/3/11）

このほか新任の副議長は坂根正弘コマツ会長(67)、原良也大和証券グループ本社会長(64)、三浦惺NTT社長(63)、宮原耕治日本郵船社長(62&...

大和証券グループ本社、会長に清田氏（2008/3/5）

大和証券グループ本社は4日、原良也会長(64)が最高顧問に退き、清田瞭副会長(62)が会長に就任する人事を発表した。

野村HDと大和証、アジア市場の開拓加速−法人向け事業も強化（2008/2/28）

野村ホールディングスと大和証券グループ本社がアジア市場の開拓に本腰を入れ始めた。... 野村ホールディングスはアジア・オセアニア地域での営業収益を07年3月期の249億円から、2013年3月期に100...

「(営業活動において)女性の粘り強さが重要になってきている」と語るのは、大和証券グループ本社社長の鈴木茂晴さん。証券会社のビジネスモデルが変容し、女性の活躍の場が増えた。 .....

大和証券グループ本社はオンライン取引の機能や品ぞろえを拡充する。... 外国株の取引は従来、大和証券の店頭や電話で注文を取り次いできた。大和ではすでに香港市場での株売買について、顧客が大和のオンライン...

株式市況の低迷は証券会社の経営にとっては逆風。一方で、大手証券会社は資産運用ビジネスや海外展開などに活路を見いだしている。大和証券グループ本社の鈴木茂晴社長に経営のカジ取りを聞いた。

大和証券グループ本社、SB600億円発行（2008/2/8）

大和証券グループ本社は7日、総額600億円の無担保普通社債(5年債)を発行すると発表した。

証券大手3社法人向け事業の4―12月業績、市況低迷で全社減収（2008/2/5）

昨年4―12月の法人向け分野では、野村ホールディングスの投資銀行業務手数料が前年同期比9・7%減の664億円、大和証券グループ本社のインベストメントバンキング部門の手数料が同47・6%...

証券主要6社の4―12月業績、サブプライム直撃で4社当期減益（2008/2/1）

大和証券グループ本社は「起債は好調だったが、エクイティ部門の不振を補うには至らなかった」(岩本信之取締役兼執行役)。... 日興コーディアルグループは、米シティグループの完全子会社にな...

大和証券グループの4―12月業績、投信好調も減益（2008/1/31）

大和証券グループ本社の07年度第3四半期(4―12月)は増収減益。

協会としても日本の投信市場育成のため、確定拠出年金の拠出額拡大や税額控除を証券税制問題と併せて訴えていく」ひぐち・みちひと 69年(昭44)早大政経卒、同年大和証券入...

【大和証券グループ本社・鈴木茂晴社長/総合力を発揮】国内の強固な事業基盤に加え、アジアを中心とする海外の事業基盤を引き続き強化していく。これらを基に、グループの総合力を遺...

08年展望/金融界、新たなステージへ（2008/1/4）

『証券/変わる業界勢力図』【業界3位の新会社】 1月末に米シティグループが日興コーディアルグループを完全子会社化し、5月にはみずほ証券と新光証券が合併する予定で、証券業界の...