東京工業大学大学院総合理工学研究科の沖野晃俊准教授はサンライン(山口県岩国市、池田康彦社長、0827・82・6761)と共同で、プラズマガスを用いナイロン繊維の撥水性能を高める技術を開...

帝京大学理工学部の学生で組織する工学クラブ「宇宙システム研究会」は29日、小型人工衛星「TeikyoSat―3=写真」を公開した。三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)が...

◇東芝ソリューション・生産技術センター主幹 位野木万里 〈プロフィル〉1991年早稲田大学大学院理工学研究科数学専攻修士課程修了、同年東芝入社。... 08年同研究科情報・ネ...

東京工業大学大学院理工学研究科の布施新一郎助教、御舩悠人大学院生らは、微小な流路を使うマイクロフロー合成法で、短時間・高収率でペプチド合成することに成功した。

芝浦工業大学大学院理工学研究科は「さいたま市内におけるコミュニティーサイクルの普及拡大」をテーマにした地域課題に関する研究成果発表会を22日開いた。

(総合1から続く) 早稲田大学大学院先進理工学研究科では高分子化学を専攻しました。酸素富化膜という、空気の中の酸素を選択的に透過させる膜の研究です。... 研究を続け...

東京工業大学大学院理工学研究科博士課程の野村龍一院生、同大地球生命研究所の廣瀬敬教授らは、高輝度光科学研究センター、京都大学、海洋研究開発機構と共同で、地球コアに大量の水素が存在することを突き止めた。...

東京工業大学社会理工学研究科教授の林直亨(なおゆき)さんらの研究によると、実際に顔の血流に変化が生じるそうだ▼人は恥ずかしいと顔を赤らめたり、体調が悪いと顔色が青くなったりする。

東京工業大学社会理工学研究科の林直亨教授、県立広島大学健康科学科の鍛島(かしま)秀明助教らは、味に対する好きや嫌いに応じて顔の皮膚血流が特異的に応答することを発見した。... 研究では...

【さいたま】埼玉大学は、大学院理工学研究科の定員を2014年度に約50人増やして約350人にする方針だ。... キャンパス内に文系の学部・研究科がある強みを生かし、経済関連をはじめとした文系教育も充実...

科学技術・学術政策研究所は「科学技術への顕著な貢献(ナイスステップな研究者)2013」で、慶応義塾大学環境情報学部の田中浩也准教授や山形大学大学院理工学研究科の古川英光教授ら9組10人...

◇住友金属鉱山技術本部市川研究所主任研究員 宮内恭子 〈プロフィル〉98年3月愛媛大学大学院理工学研究科博士課程前期修了。

【ウェルシィ】宮田栄二氏(みやた・えいじ)76年(昭51)東工大院理工学研究科修士課程修了、同年三菱化成工業(現三菱化学)入社。

▽京都大学大学院工学研究科合成・生物化学専攻▽東京工業大学大学院総合理工学研究科化学環境学専攻▽同理工学研究科応用化学専攻▽東北大学大学院工学研究科応用化学専攻・化学工学専攻・バイオ工学専攻▽北陸先端...

これは東大大学院医学系研究科の北潔教授、東京工業大学大学院生命理工学研究科の小倉俊一郎准教授、英国のMRC国立医学研究所、SBIファーマによる共同成果。

宇宙エレベーター協会(東京都港区、大野修一代表理事、050・3786・4321)と日刊工業新聞社で組織する宇宙エレベーター実現プロジェクト実行委員会は、2013年論文コンクールを行い、...

東京工業大学大学院生命理工学研究科の小倉俊一郎准教授とSBIファーマ(東京都港区、河田聡史社長、03・6229・0095)は、生体内アミノ酸の5―アミノレブリン酸(ALA...

理工系女性はその先頭に立っているともいえる。 ◇国立環境研究所社会環境システム研究センター環境計画研究室長・青柳みどり 〈プロフィル〉1985年...

「重点研究開発助成(塑性加工)」に首都大学東京の楊明教授の「サーボプレス成形におけるメカニズムの解明とプロセス設計に関する研究」を選んだ。... 【重点研究開発助成(塑性加工&...

電気化学工業は、山形大学大学院理工学研究科と包括共同研究契約を結んだ。環境負荷低減や省エネルギー化などをテーマに、樹脂材料の研究から川中の樹脂成型品やフィルムの製造技術まで戦略的な共同研究を行う体制作...