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最大手である新日鉄住金の16年3月期の連結純利益は前期比34・7%減少する見通しだ。

2015年12月期の保険料収入は約2400億円、純利益は約240億円だった。

銀河高原ビールの経理担当者が、15年10月31日までの約2年間に純利益を約2億円過大に計上していたことが分かったという。

そのための、社会プロジェクト基金には、協同組合の正味純利益の最大10%を振り分けることになっている。

米農業機械大手ディア、売上高13・5%減 (2016/2/23 機械・ロボット・航空機2)

米農業機械大手ディアは2015年11月―16年1月期(16年度第1四半期)決算によると、売上高が前年同期比13・5%減の55億2450万ドル、純利益が34・2%減の2億...

現在の中計は“ステップ”の段階で、土木・建築事業で利益を確保し、脱請負、グローバル化、環境経営―の三つでさらに利益を増やすという方針だ。... 社員・家族向けのエコポイント制度や、純利益の2%...

純利益は80・1%増の2億3430万豪ドルだった。 ... 部門別の純売上高は、生命保険が前年同期比13・6%増の2億9290万豪ドル、資金運用は19・6%増...

米2位の生命保険会社プルデンシャル・ファイナンシャルは2015年10―12月(第4四半期)決算で、7億3500万ドル(約834億円)の利益を確保した。... 同社が10...

円安も各社の利益を押し上げたが、為替効果の息切れ感が鮮明になった。... ホンダは為替も利益を押し下げた。... このため16年3月期通期見通しはトヨタ、ホンダ、スズキ、三菱自が修正したが、トヨタが中...

米ウォルト・ディズニー、純利益32%増 (2016/2/11 電機・電子部品・情報・通信)

米ウォルト・ディズニーは9日発表した2015年10―12月期(16年度第1四半期)決算は、純利益が前年同期比32・0%増の28億8000万ドル(約3300億円)...

太平洋セメントの4―12月期、営業益10%減−公共工事減少響く (2016/2/10 建設・エネルギー・生活1)

太平洋セメントが9日発表した2015年4―12月期連結決算は営業利益が前年同期比10・0%減の432億円となった。... 11月時点の予想に比べて売上高は210億円、営業利益は60億円、経常利...

英製薬大手アストラゼネカは2015年決算は売上高が前年比7%減の247億800万ドル、純利益が約2・3倍増の28億2500万ドルとなった。... 16年の業績見通しでは、売上高が前年比増減率で...

トヨタ自動車は2016年3月期連結決算(米国会計基準)予想の当期純利益を15年11月公表値比200億円増の2兆2700億円(前期比4・4%増)に上方修正した。....

商社、資源安で逆風−伊藤忠、非資源強く業界首位へ (2016/2/8 建設・エネルギー・生活)

資源事業の損失計上を受け、住友商事と三井物産は16年3月期の当期純利益予想の下方修正を迫られた。... このため16年3月期の当期純利益は期初予想比1300億円減を見込む。

JTの通期見通し、為替の影響で当期減益 (2016/2/5 建設・エネルギー・生活1)

日本たばこ産業(JT)は4日、2016年12月期連結決算(国際会計基準)は売上高が微減、営業利益は横ばい、当期純利益は前期比17・8%減となる見通しを発表した。...

伊藤忠の4―12月期、当期益最高−非資源分野が好調 (2016/2/5 建設・エネルギー・生活1)

伊藤忠商事が4日発表した2015年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、当期純利益が前年同期比21・4%増の2809億円となり、4―12月期での過去最高益を更新した。... ...

三井物産の通期見通し、銅鉱山の減損で下方修正 (2016/2/5 建設・エネルギー・生活1)

金属資源部門の当期純利益予想を同330億円減の110億円に修正した。... これにより、生活産業部門の当期純利益予想を140億円の赤字(従来予想は40億円の赤字)とし、赤字幅が拡大する...

三菱地所の4―12月期、営業益最高 (2016/2/5 建設・エネルギー・生活1)

三菱地所が4日発表した2015年4―12月期連結決算は営業利益が前年同期比11・5%増の1212億円で過去最高だった。... 賃貸収益が好調に伸びていることに加えて海外事業の物件売却計画見直し...

双日の4―12月期、当期益18.4%増−自動車販売好調 (2016/2/4 建設・エネルギー・生活1)

双日が3日発表した2015年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、当期純利益が前年同期比18・4%増の322億円と増益となった。... 部門別では自動車が、ロシアの販売台数が...

これまで取り組んできた環境経営から一歩踏み込み、社会的価値と企業の利益を同時実現するCSV経営を目指す。 ... 将来的には自社への利益還元も意図する。 ...

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