三菱製紙は30日、アライアンスを基盤として2019年3月期に売上高2300億円(16年3月期実績2163億円)、営業利益65億円(同39億円)、経常利益45億円(...

2019年3月期までの3カ年の中期経営計画を公表した。 ... 17年3月期業績では6・2%の見通しで、「ハードルは高いが2ケタの維持を達成したい」と説明する。 &#...

2019年3月期を最終年度とする新中期経営計画では同技術の応用で競争力を高め、部品・装置(IMC)事業で現在より約2割増の300億円の売上高を目指す。「将来は経営の第3の柱に育成する」...

日本精工は25日、2019年3月期を最終年度とする新中期経営計画(3カ年)を策定したと発表した。

【福岡】JR九州は2019年3月期連結売上高を、16年3月期比5・8%増の4000億円とする3カ年中期経営計画を策定した。売上高に占める鉄道運輸以外の割合を62%以上(16年3...

関西電力は2019年3月期に経常利益2000億円の確保を目指す、3カ年のグループ中期経営計画を策定した。... 八木社長も17年3月期の見通しを「原子力(発電)の稼働がなければ厳しい状...

ソディックは2019年3月期に売上高が775億円(16年3月期は651億円)、営業利益が90億円(同63億円)とする経営計画を策定した。工作機械事業は、新興市場で機能を...

日立製作所が2019年3月期までの中期経営計画で、サービス事業重視の姿勢をより鮮明にした。... さらに17年3月期からの3年間で約1000億円を投じて磨きをかける。 ... 4月に...

蛇の目ミシン工業は2019年3月期末までに、台湾、タイ、日本に工場を置く家庭用ミシンなどの生産体制を再構築する。... アジア市場などでの競争力を高め、19年3月期に営業利益で、16年3月期比41・9...

日立製作所は18日、2019年3月期を最終年度とする3カ年中期経営計画を発表した。... 19年3月期までに、サービスを開発・提供するフロント分野の売上高を16年3月期比約11・2%増の4兆円...

日医工は2019年3月期までの3年間が対象の中期経営計画を策定し、国内後発薬市場の数量シェアを16年3月期比4ポイント増の15%にする目標を掲げた。3年で305億円の設備投資を行い、供給力を高...

セイコーホールディングスは12日、2019年3月期を最終年度とする新中期経営計画を発表した。腕時計事業を核にグループ経営の再構築を推進し、売上高で16年3月期比4・5%増の3100億円、営業利...

住友林業は12日、2019年3月期に売上高1兆1700億円、経常利益550億円を目指す3カ年の中期経営計画を発表した。 3年間の投資額は、過去最大規模の約1500億円を予定する。.....

中山製鋼所は10日、2019年3月期に16年3月期と比べ約20%増の経常利益60億円を目指す中期3カ年計画を発表した。... 20年の東京五輪・パラリンピックに向けて増加する需要を取り込み、売...

山善は2019年3月期に売上高5000億円(16年3月期予想は4450億円)、経常利益150億円以上(同135億円)を目指す3カ年中期経営計画を策定した。... 国内外...

2019年3月期に、総預かり資産で5兆円、県内貸出金シェア50%を確保したい」 《結婚を機に住まいを京都から滋賀に移して30年。... 08年取締役、11年常務、14年専務、...

【名古屋】日本特殊陶業は営業赤字が続く半導体向けセラミックス製パッケージ事業を2019年3月期に黒字化する計画をまとめた。... セラミックス製パッケージは最大手の京セラとの競争が激しく、同製品と樹脂...

【名古屋】日本ガイシは28日、2019年3月期までの3年間に2000億円の設備投資を実施すると発表した。... 従来は18年3月期までの3年間で1500億円を投じる方針を示していた。... 17年3月...

NECは2019年3月期を最終年度とする3カ年の中期経営計画を策定し、目玉として総額2000億円のM&A(合併・買収)枠を設定した。... 19年3月期には営業利益率5%...

「法人営業が強い東日本銀行の中小企業向け融資残高は2019年3月期に16年3月期見込みより2700億円多い1兆2500億円に伸ばす。... 健康や介護、医療も成長分野だ」 ―海外ロー...