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得意とする基板対基板コネクターはもちろん、ミリ波帯のスマホ向けにはノイズに強いコネクターの開発も進めていく」 ―20年3月期と21年3月期の設備投資見通しは。

イスラエルのアルベ・ロボティクス(テルアビブ市)は、年内に自動運転車システム向けのミリ波レーダーを開発し、市場投入する。... ミリ波レーダーは、ミリ波帯の電波を使って周囲の人や障害物...

ニュース拡大鏡/コネクター各社、5G需要に明るさ (2020/1/28 電機・電子部品・情報・通信2)

今後、ミリ波帯のスマホが増えれば、シールド対策が要求されるため、技術の高度化にも挑戦する。 SMKはミリ波帯のアンテナ用コネクター市場に参入する。

NEC、基地局アンテナを分散 5G周波数帯品質向上 (2020/1/27 電機・電子部品・情報・通信)

NECは、第5世代通信(5G)のミリ波周波数帯(28ギガヘルツ帯)の有効活用に向けて、業界で初めてミリ波の分散アンテナ技術を開発した。... 分散配置したアンテナとコン...

ミライト、5G用反射板の効果を確認 (2020/1/22 電機・電子部品・情報・通信1)

ミライト(東京都江東区、中山俊樹社長、03・6807・3700)は、米メタウェーブ(カリフォルニア州)と共同開発したメタマテリアル技術適用の反射板「エコー」の屋内実証実...

ミリ波帯向けで顧客に提案中だ。... 昭和丸筒 「銅の2倍」熱逃がす複合材 ミリ波帯のモジュール構造で問題視され始めているのが放熱の問題だ。... その一つの成果がローカル5...

国内電子部品、5Gに商機 スマホ・基地局、広がる供給先 (2020/1/1 電機・電子部品・情報・通信2)

ただ、ミリ波帯ではまだ特性差がある」と優位性を主張する。 ... 【特性生かす】 高速大容量などの5Gの特性を本当の意味で生かせるのは、ミリ波帯だとされる。... ...

SMK、5G用コネクター投入 来年度にも量産体制 (2019/12/12 電機・電子部品・情報・通信1)

SMKはスマートフォン向けのミリ波帯アンテナ用コネクター市場に参入する。... SMKは約30ギガヘルツ帯アンテナ用コネクターも開発・製品化を検討している。... 24年3月期の全体と同事業部の売上高...

ノキア、ローカル5Gで日本参入 5社と協業 (2019/12/12 電機・電子部品・情報・通信1)

ローカル5Gの周波数割り当て第1弾となる28ギガヘルツ帯については「ミリ波帯固有の課題は米ベライゾンやAT&T向けで実績があり、解決できる」と述べた。 &...

ミリ波帯での伝送損失や遅れを抑えるため、誘電率と誘電正接の低い素材が求められる。

TDK、積層バンドパスフィルター開発 5G基地局ミリ波向け (2019/11/22 電機・電子部品・情報・通信2)

TDKは第5世代通信(5G)基地局の高周波数帯のミリ波送受信回路部向けに、周波数を通過・制限する機能を持つ積層バンドパスフィルター「MMCシリーズ=写真」を開発した。材料に低温...

富士通と米クアルコム、5G商用化へ接続検証 (2019/8/27 電機・電子部品・情報・通信2)

富士通と米クアルコム・テクノロジーズは、富士通の商用第5世代通信(5G)基地局と、クアルコム製の5G対応チップセットを搭載した試験用スマートフォンの間で、5G通信帯域である3・7ギガヘ...

東京工業大学の岡田健一教授やNECの研究グループは、第5世代通信(5G)での利用が計画されるミリ波帯の周波数に対応できる無線機を開発した。ミリ波帯用の5G無線機では、アンテナへ入出力す...

AGC、軽量で薄く曲がるアンテナ 5G向け開発 (2019/5/22 素材・医療・ヘルスケア)

ミリ波帯域に対応する超低伝送損失特性も備え、車など多様な製品にアンテナを設置することが可能になる。... このため車などのモビリティーのほか、電子機器や産業機器といった多様な製品にミリ波向けアンテナを...

例えば、南米チリのアタカマ砂漠に国際的な協力のもと建設されたALMA望遠鏡には、超伝導を利用したミリ波・サブミリ波帯の検出器が搭載されている。宇宙から届くミリ波・サブミリ波帯の光を高感度に検出すること...

【名古屋】デンソーは17日、車載ミリ波レーダーの最先端技術を開発する米メタウェーブコーポレーション(カリフォルニア州)に出資したと発表した。... ミリ波レーダーはミリ波帯の電波を使っ...

携帯基地局、22年に93%増314万局 「5G」で小型増 富士キメラ総研 (2018/4/25 電機・電子部品・情報・通信1)

5GはLTEよりも高周波帯域を用いており、特にミリ波帯は伝送距離が短く、カバーエリアが狭いことも要因となる。

通信分野では、従来の40%の消費電力で周波数利用効率を2倍に高めた、ミリ波帯向け無線トランシーバーを東工大が発表。

【自動走行システムのミリ波レーダー向け】 新日本電波吸収体(東京都台東区、荻野哲社長、03・5825・1255)は、自動車・工業用ゴム・樹脂部品メーカーのタケチ...

ミリ波高速通信の実用化につながる。 ... 高速通信と低消費電力を両立したことで、狭いエリアに多数の携帯電話の基地局やWi―Fiのアクセスポイントを設置でき、ミリ波高速通信の実現が加...

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