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ヤマハ発、タイにサービス拠点 ロボティクス拡大 (2020/3/17 機械・ロボット・航空機1)

【浜松】ヤマハ発動機は、タイにロボティクス事業の東南アジア統括拠点を開設した。... 中国、米国、欧州に次ぐロボティクス関連の統括拠点となる。 ... 東南アジア地域は自動車関連のほ...

米中貿易摩擦の影響で減速したロボティクス事業や為替が円高に振れたことが響いた。... マリン事業は欧米で200馬力以上の船外機の販売が増え3451億円(同2・0%増)。ロボティ...

展望2020/セイコーエプソン社長・碓井稔氏 企業の働き方改革に貢献 (2020/1/29 電機・電子部品・情報・通信1)

人材をロボティクス事業にフォーカスした方がよい」 ―計画していた工場や開発拠点が相次ぎ稼働します。 「広丘事業所(長野県塩尻市)で建設中の新棟が3月...

カンタム・ウシカタ(横浜市都筑区)の松井重憲ロボティクス事業部統括部長は「顧客が求めるのはロボットでも技術力でもなくソリューション。

これを機にヤマハ発は協働ロボット市場に参入し、ロボティクス事業の拡大につなげる。 ... 東京ロボティクスは早稲田大学発のスタートアップで2015年に設立。... ヤマハ発はマウンタ...

ロボを扱えるだけでは差別化にならない」と、カンタム・ウシカタ(横浜市都筑区)の松井重憲ロボティクス事業部統括部長はSIの競争の激しさに苦笑いする。

誰でも使えるスキルフリー ―ロボット関連事業を取り巻く環境は。

松井重憲ロボティクス事業部統括部長は「協働ロボを固定すると工作機械2台しかカバーできない。

4月に入社してロボティクス事業部に配属された新人5人が、ペットボトル飲料をヤードから陳列棚へ運んで補充するロボットの製作に挑んだ。... ロボティクス事業部は親会社、日本製鉄の製鉄所で蓄えた工場設備の...

「狭い日本の工場空間を平面、縦型に有効利用できる」(カンタム・ウシカタの松井重憲ロボティクス事業部統括部長)という。 ...

日立製作所が成長戦略の一つとしてロボティクス事業への本格参入を始めている。... 日立のロボティクス事業のコア領域は「経営戦略ツール化」「システムの知能化」「ロボットセル化」の3つ...

ABBロボティクス事業部の中島秀一郎事業部長は、開発した塗装ロボット向け水性塗料用塗装機に自信を示す。... 【世界に発信】 ABBは2018年に日立製作所への送配電事業の売却を決定...

日立システムズとJICA、ドローンで橋梁点検 留学生向けプロ (2019/8/23 電機・電子部品・情報・通信1)

ドローン・ロボティクス事業推進プロジェクトの鈴木裕一朗技師は「JICAと連携することで日本国内だけでなく海外でもドローンソリューションを展開するきっかけになる」と説明した。

【浜松】ヤマハ発動機は8日、新興国2輪車事業の販売不振と米中貿易摩擦を背景としたロボティクス事業の減速などで、2019年12月期連結業績予想を下方修正したと発表した。... マリン事業は欧米で大型船外...

同社はヤマハ発動機と新川、アピックヤマダの3社間で半導体後工程分野の事業を統合し、7月に発足した共同持ち株会社。... 年内にヤマハ発の浜松ロボティクス事業所(浜松市北区)に新川の本社...

NECネッツエスアイ、中国製自律走行型案内ロボ 国内向けサービス (2019/7/19 電機・電子部品・情報・通信1)

セイルを含むロボティクス事業全体で、2020年までに売上高20億円を目指す。

ABB、ロボ搭載用塗装機で初のIoT対応 部品別に劣化把握 (2019/7/8 機械・ロボット・航空機1)

部品の摩耗は塗料の種類や使い方に左右され、交換時期を定量的に把握することが難しかったが「暗黙知をデータで見える化できるのが強み」(中島秀一郎ロボティクス事業部事業部長)。 &#...

将来的に大きな事業にしたい」 ―ロボティクス事業をどう育成しますか。 「自社のプリンターの生産工程で使用するロボットから同事業は始まった。... ロボティクス事業は...

セイコーエプソンはロボティクス事業を成長事業と位置付けており、25年度に18年度比約4・4倍増の1000億円の売り上げを目指している。

新興国での2輪車販売増などで増収だったものの、ユーロを中心とした為替差損や、米中貿易摩擦を背景としたロボティクス事業の収益減が利益を圧迫した。 ロボティクス事業は中国での機械設備投資...

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