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記事検索結果
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大野英男総長の4月の就任に伴うもので、里見進前総長が13年に公表した「里見ビジョン」以来5年ぶりとなる。... 27日、同大片平北門会館エスパス(仙台市青葉区)で記者会見に臨んだ大野総...
【悼む/多大な貢献】 大野英男東北大学総長 東北大学第17代総長として、青葉山新キャンパスへの移転計画を取りまとめられるなど、本学に多大な貢献をなされました。
第1部の記念式典では大林茂同研究所長、大野英男東北大総長があいさつしたほか、西井知紀文部科学省研究振興局学術機関課長が「持続可能な社会に向けて、多様な知を創造する使命を果たしてほしい」と祝辞を述べた。...
また磁石の性質を持つ半導体「磁性半導体」を開発し、高性能で低消費電力の集積回路の実現を目指す東北大学の大野英男総長も外せない。
「東北大学のプラットフォームとJX金属の産業界での知見を合わせ、非鉄金属分野で革新的な研究成果を生み出したい」と語るのは、同大学総長の大野英男さん。
東北大の大野英男総長は「大学のスーパーコンピューターによる材料設計や、建設予定の次世代放射光施設を使った分析なども可能だ」と連携への期待を示した。
同日代表に任命された東北大学の大野英男総長は「素粒子物理学に限らず、科学全般に貢献し、イノベーションが期待できるほか、経済的なインパクトもある。
総会では、役員の選任について里見進共同代表(前東北大学総長)に代わって大野英男東北大総長が共同代表に就く案を可決したほか、ILCの日本誘致に関する決議をした。
社会が大きく変動する中「創造と変革を先導する大学」とスローガンを掲げる東北大学。実現に向けて「教育と研究、社会連携の好循環に最も力を入れていきたい」と語る。 自身も世界的な研究者の一...
東北大学は18日、里見進総長(69)の2018年3月の任期満了に伴い次期総長候補者として大野英男電気通信研究所長・教授(62)を決定したと発表した。... 【略歴】大野...
東北大学の電気通信研究所は創立80年以上の伝統を持ち、7年前には「情報通信分野で国内唯一の共同利用・共同研究拠点になった」と説明するのは、所長の大野英男さん。
東北大学の大野英男教授と佐藤茂雄教授、深見俊輔准教授、秋間学尚助教らは、脳を模した情報処理ができる人工神経回路網を開発した。
NECは13日、情報処理や通信、電子デバイスやその融合分野で顕著な業績を挙げた人物に贈る2016年度の「C&C賞」を、半導体スピントロニクス分野を開拓し、実用化を推進する東北大学電気通信研究所...
半導体と磁性体に橋を架ける「スピントロニクス」の研究で世界トップを走る東北大学電気通信研究所長の大野英男さん。