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総合化学5社の2022年4―9月期連結決算が9日までに出そろい、全社が増収当期減益となった。... 全社が売上高で過去最高、当期減益を見込む。

証券大手5社の2022年4―9月期連結決算が2日出そろい、欧米の金利上昇や景気減速懸念など不安定な市場環境を背景に、3社が減収、経常・当期減益、1社が減収、経常・当期赤字となった。... SMBC日興...

東ソー、当期益660億円 通期見通し下方修正 (2022/11/2 素材・医療・ヘルスケア)

東ソーは1日、2023年3月期連結業績予想を売上高と各利益項目で下方修正し、当期利益を従来予想比80億円減の660億円(前期比38・9%減)とした。... 同日発表した22年4...

電子部品8社の4―6月期、「車載」で左右 需要回復も在庫リスク (2022/9/5 電機・電子部品・情報・通信)

2022年4―6月期連結決算は4社が当期減益となった一方、残り4社は当期増益を達成または当期黒字に転換した。... アルプスアルパインは前年同期が43億円の当期赤字だったものの、26億円の当期黒字に転...

こうした中、製紙6社の2023年3月期連結業績予想では2社が当期赤字、3社が当期減益を見込む。 ... 大王製紙は営業黒字は維持するが、従来予想は100億円の当期...

電力10社の4―6月期、7社当期赤字 燃料費高騰が直撃 (2022/8/4 建設・生活・環境・エネルギー1)

電力大手10社の2022年4―6月期の連結決算は、売上高は燃料費の上昇に伴う燃料費調整額の増加や小売り販売電力量の増加で全社が大幅増収となったが、当期損益は燃料価格の高騰が直撃し7社が赤字となった。....

本社定点観測/私の景気診断 (2022/7/19 景気アンケート インタビュー)

「2022年3月期は資源やエネルギー価格が高騰したことから、大手商社は過去最高の当期利益を記録した。... そのため大手総合商社の多くは23年3月期に当期減益を予想している」 ―成長...

今期見通し当期減益17社 電子部品分野の上場企業50社の決算は、2023年3月期の連結業績予想を発表している49社のうち、当期損益を増益(黒字転換含む)とし...

非鉄大手8社の2023年3月期連結業績予想は、全社が当期減益になる見通しだ。

総合化学5社の通期見通し、4社増収 製品値上げ進展カギ (2022/5/16 素材・医療・ヘルスケア)

三井化学は値上げ進展も、前期に一部の製品が空前の高市況となった反動で交易条件は大きな減益要因となる。 ... 一方、三菱ケミカルHDはリチウムイオン電池材料増販やコスト削減...

石油系5社の通期見通し、一転減益基調 油価高止まり影響 (2022/5/16 建設・生活・環境・エネルギー)

原油価格の高騰を背景に石油関連5社の2022年3月期連結決算は好調だったが、23年3月期は一転、減益が増えそうだ。ENEOSホールディングス(HD)、出光興産、コスモエネルギ...

大手商社7社の2023年3月期連結業績予想(国際会計基準)が10日までに出そろい6社が当期減益だった。... ただ、資源価格が上昇している中、各社は前期並みの高水準の当期利益...

積水化の通期見通し、売上高最高 エレ関連材需要増 (2022/4/28 素材・医療・ヘルスケア2)

ただ、航空機材料などを手がける米子会社の収益性悪化に伴い減損損失を計上し、当期減益となった。

タイヤ大手4社の2022年12月期連結業績予想が17日出そろい、全社が当期利益の減少を見込む。... ブリヂストンは当期利益が黒字に転換し、過去最高を更新した。トーヨータ...

電力10社の通期見通し、原油高直撃 当期減益・赤字相次ぐ (2022/2/2 建設・生活・環境・エネルギー1)

電力大手10社の2022年3月期連結業績予想は、原油高が直撃し当期利益が4社が大幅減益、残る6社は赤字と厳しい。燃料費高騰局面での燃料費調整制度による期ずれ差損の拡大や、...

医薬品卸の4―9月期、3社増収・営業増益 医療用医薬品伸びる (2021/11/16 素材・医療・ヘルスケア2)

20年4―9月期を会計基準変更後の数値に組み換えて比較した場合、減収、営業・経常・当期減益。... 22年3月期は減収、営業・経常・当期減益を見込む。 ... 主力の医薬品...

武田薬品工業は潰瘍性大腸炎薬「エンティビオ」などが伸びて増収を見込むが、当期減益と予想。... 塩野義製薬は、連結売上高を従来予想から上方修正したが、減収当期減益と予想。... 大正製薬は減収当期減益...

GAFAMの7―9月期、4社最高益 コロナがDX加速 (2021/11/1 電機・電子部品・情報・通信)

コロナ禍の長期化で加速したデジタル変革(DX)需要を取り込んだ格好だが、アマゾンは米国の人手不足が利益を圧迫し、6四半期ぶりの当期減益となった。... 5社の中で当期利益の伸び率が最も...

東ガスの4―6月期、営業益8.3%減 春先の高気温影響 (2021/7/29 建設・生活・環境・エネルギー1)

2期連続の減収、3期連続の当期減益となった。

躍進 電子部品業界(5)タムラ製作所 昇圧リアクター増産 (2021/6/21 電機・電子部品・情報・通信)

前期は電子部品などの需要が秋口から急回復する一方、自動販売機ボタンなどの停滞が続く「企業内K字決算」(浅田昌弘社長)で減収当期減益だった。... 需要回復の追い風も併せ3期ぶりの増収当...

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