- トップ
- 検索結果
記事検索結果
2,813件中、3ページ目 41〜60件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.012秒)
東京製鉄は17日、10月契約分の店売り向け鋼材価格の建値について、全品目でトン当たり1万―1万5000円引き下げた。全品目の一斉値下げは2020年4月契約以来4年6カ月ぶり。......
大同特殊鋼は2月契約分から同1万円以上の値上げを実施。... 東京地区の流通業者は「メーカーの値上げ前に契約した分の在庫は消化した。... 日本工作機械工業会(日工会)によると8月の工...
日本工作機械工業会によると、8月の工作機械受注額(速報値)は前年同月比3・5%減の1107億7100万円。... 現在、主に5―6月契約分の製品が流通しており、メーカーは価格の...
結果、9月の地区粗鋼生産量は一部メーカーの大幅減産により8月比約7000トン減の23万トン規模が見込まれている。... さらに関東鉄源協同組合が実施した9月契約における輸出入札の下落結果が軟調相場を鮮...
関東鉄源協同組合(東京都大田区、南光司代表理事)は11日、9月契約分の鉄スクラップ輸出入札(H2相当・FAS=船側渡し、船積み期限10月31日...
専業大手の王子製鉄や新関西製鉄は、2月契約分から製品販価をトン当たり5000円引き上げ収支改善に努めている。 ... 大阪鉄鋼流通協会がまとめた7月度の平鋼流通動態は実質営業稼働日の...
日鉄ステンレスは5日、ステンレス冷延薄板について、ニッケル系の国内店売りの9月契約分価格を前月比トン当たり2万円下げると発表した。... 7月の販売数量は稼働日増の営業などにより前月比増も、日当たりの...
東鉄は店売り向け厚板価格(建値)を2023年8月契約分から24年9月契約分まで据え置いている。... 国土交通省の建築着工統計調査によると、6月の全建築物の着工床面積は前年同月比4・0...
高炉は3月契約分以降、10%程度の製品値上げを表明し、配管用鋼管の定尺品でトン当たり2万円、切断加工品は同2万5000円の値上げを進めてきた。 一方、鋼板コイルの供給を受け加...
自動車関連を中心に6月の受注反動減などで、2カ月ぶりに400億円を割り込んだ。... 現在、主に4―5月契約分の製品が流通している。... 2月契約分で値上げを実施したメーカーはその姿勢を変えておらず...
7月中旬から始まった為替のドル安・円高進行の影響を受けた。 ... こうした動きを受け、7月の鉄スクラップ相場は全般的に軟調だった。 関東鉄源協同組合(東京...
大阪製鉄は22日、9月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の販売価格を現状の実効価格に据え置くと発表した。足元の需給を見極め2月に実施した製品値上げの市場浸透を促す。... 形鋼...
合同製鉄と朝日工業による共同販売会社の関東デーバースチール(東京都千代田区)は異形棒鋼の販売価格を2月1日契約分から、トン当たり5000円引き上げた。東京鉄鋼と伊藤製鉄所の共同販売会社...
9月契約分の店売り向け鋼材価格の建値を据え置いた。 ... 国内でも人手不足のほか「8月は夏期休暇で稼働日が少ないのも荷動きに影響している」。
日鉄スチール(和歌山市、丸山孝社長)は21日、8月契約、9月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格を前月の実効価格に据え置くと発表した。
7月の稼働日は22日で、6月(20日)に比べ増えた。... 7月の地区別の在庫は東京が同1・6%増の5万300トン。... 日鉄は8月契約・9月生産分のH形鋼の販売価格について...
東京製鉄は9月契約分の店売り向け鋼材価格の建値について、需給環境や市況動向の動きを見極めるため、全品目で据え置いた。... 8月生産は22万トンの見通し。