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価格は中小型パネル(第5、第6世代)生産に対応した「FX―66S」が22億円、大型液晶(第7、第8世代)向けの「同76S」と「同86S」が39億―42億円。
中国では第8世代のガラス基板を使った液晶パネル工場の建設が計画されているほか、太陽電池関連の設備投資が材料系を含めて増えている。
テレビ用大型パネルを生産する亀山第2工場(三重県亀山市)の一部ラインを転用。... 加えて「既存の生産ラインを活用できるのが強み」(同)で、第8世代(2160ミ...
コーニングによるとシャープから「第8世代と第10世代パネル製造工場の操業を一時的に大幅に削減する」と連絡を受けたが、それにより減産せず、在庫補充と海外へのガラス供給で両工場の生産レベルを維持する方針。...
第10世代(2880ミリ×3130ミリメートル)基板を採用する堺工場と、第8世代(2160ミリ×2460ミリメートル)基板の亀山工場はシャープにとっ...
現在、主にテレビ用大型パネルを生産している亀山第2工場(三重県亀山市)を活用する内容。シャープは最新鋭の堺工場(堺市堺区)の生産量増加に伴い稼働率低下が予想される亀山第...
第6世代のガラス基板を採用し、月産6万枚(ガラス基板投入量)。... シャープでは第8世代の液晶工場の建設も計画していたが、こちらは中国当局の認可が得られず棚上げ状態。まずはこの第6世...
亀山第1工場(三重県亀山市)に第5・5世代の設備を導入し、2012年度にも稼働する見通し。... 一方大型は、堺工場が本格稼働直後から生産調整に陥ったかと思えば、中国での第8世代の新工...
シャープが南京で申請していた「第8世代」の計画が落選、中国政府は韓国の2社を選定したという。先週にはシャープが大型の「第10世代」の投資を検討し巻き返すという報道も現地で流れた。... シャープの亀山...
同社は南京市、中国電子信息産業集団(CEC)と第8世代の工場建設で合意しているが、認可取得に苦戦している。 第8世代クラスの先端工場プロジェクトでは、シャープを含む日韓台の5社...
需要拡大が見込まれる第7、第8世代ガラスに対応する石英基板を中心に拡販し、2014年にシェア20%にあたる売上高30億円を目指す。 ... 同方法では従来大型品の製造が難しか...
(1面参照) 日本電気硝子は市場拡大が期待される3D(立体映像)ディスプレー向けに、0・3ミリメートル厚の第8世代ガラス基板を開発した。
すでに7月に導入した設備が8月に稼働したところで、さらに9月にも能力を引き上げる。... 南京ではモジュールの基幹部品となる液晶パネルの生産についても、シャープが技術供与して第6世代と呼ばれるサイズの...
堺工場はこの7月に第10世代の大型ガラス基板で月産7万2000枚のフル稼働に入ったばかりだが、8月末にも生産調整に入る。... 一方(合弁で進める)第8世代工場は認可が遅れている。.....
中国政府による第8世代クラスの液晶生産プロジェクトの認可が遅れる中、現地ではシャープの劣勢が伝えられている。... ただシャープにとって中国での現地生産はこの第8世代だけではない。... つまり外資系...
同社が第8世代で合弁生産を検討する中国では今、現地企業による液晶パネル工場の建設ラッシュ。... (孝志勇輔) 【通信】 通信業界は各社とも第3世代(3G...