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記事検索結果
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CECに関しては、2019~20年度に配備予定の海自イージス艦2隻に搭載する方針を決定済みで、海自のP1哨戒機や、23年度の運用を目指す陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」へ...
川崎重工業は航空機部品を手がける岐阜工場(岐阜県各務原市)の表面処理工場の処理能力を従来比1・5倍に引き上げる。... 岐阜工場では18年度から防衛省向け固定翼哨戒機「P1」の20機ま...
ビジネスジェット向けや防衛省向け固定翼哨戒機「P−1」に搭載される「F7」エンジン向けなどでも、実績を重ねている。
【京都】ニチコンは持ち運びが可能な蓄電システム「ESS―P1S1=写真」を開発し、12月に発売する。
「当社が手がける潜水艦や『P―1』対潜哨戒機、『C―2』輸送機などで、さらなる増強となれば期待できる。... アラブ首長国連邦(UAE)やニュージーランドが、P―1やC―2に興味を持っ...
東芝エルイートレーディング(東京都千代田区、松本健一郎社長、03・6370・7620)は、再生速度を11段階で調節できるポータブルCDプレーヤー「TY―P1=写真」を発売した。...
【「P1」展示】 政府は2014年、防衛装備移転三原則の運用を始め、防衛装備品の輸出にかじを切った。パリで開催中の航空宇宙産業展「パリ国際航空ショー」では、フランス政府の要請を受けて...
そうした中で期待を集めるのがP1だ。... 川崎重工業は岐阜県各務原市の工場でP1を製造する。... 【世界にアピール】 IHIはP1のエンジン「F7」を製造する。
IoT活用へ新設備導入 2016年度の国内航空機生産額は、前年度比5%減の1兆7058億円と5年ぶりに減少した。... 生産や調達を整備した後に、組み立て...
【40年の実績】 民間航空機分野で川重は、胴体などを手がけるティア1(1次サプライヤー)としての顔を持つ。... 1日2機程度を組み上げる能力を持つ同工場。... 防...
IHIは防衛省向け固定翼哨戒機「P1」用エンジン「F7―10=写真」について、防衛装備庁と民間転用契約を締結した。... F7はP1用に防衛装備庁によって開発され、IHIが設計・製造する推力約...
最高時速590キロメートル、高度1万メートルの編隊飛行を可能とする当時の世界水準の名機。... 同社の主力事業である航空機部門からは、自衛隊の「P1」対潜哨戒機や「C2」輸送機などが次々と羽ばたいた。...
日立産機システム(東京都千代田区、青木優和社長、03・4345・6000)が、一般産業用インバーター「SJシリーズタイプP1」を市場に投入した。... 16年度はSJシリーズタイプP1...
「P―1」対潜哨戒機、「C―2」輸送機などすでに制式採用したものから「新艦艇」「将来戦闘機」など構想段階のものまで12事業を選定。
初飛行は操縦士2人、フライトエンジニア1人、試験員13人の計15人で実施。おおむね1万―2万フィートの飛行高度で、約3時間飛行した。 ... 防衛省が固定翼機哨戒機「P1」とともに、...
富士重は2015年1月に新棟建設を始め、約100億円を投じて完成させた。半田工場ではボーイングの大型旅客機「777」「787」の中央翼のほか、防衛省の固定翼哨戒機(P―1)、次期輸送機...