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記事検索結果
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■震災被害、損保で共同査定 日本損害保険協会会長に損保ジャパン日本興亜社長の西沢敬二氏が就任した。協会は2017年5月に創立100周年を迎え、4月からは環境変化に迅速に対応することな...
新中計では20年度までの旧中計で掲げた売上高5300億円(17年度比14・5%増)は変えなかったが、営業利益250億円(同約2倍)は従来比70億円減と数値目標は...
【金沢】北日本紡績は2021年3月期に単体売上高を18年3月期比68%増の7億5000万円に引き上げる3カ年の新中期経営計画を策定した。営業利益は同7・2倍の3500万円、営業利益率は同3・6...
MS&ADインシュアランスグループホールディングス(HD)の柄沢康喜社長は21日までに日刊工業新聞のインタビューに応じ、2018―21年度までにデジタル技術を使った新規事業や新...
日本郵船は20日、都内で株主総会を開き、取締役選任など会社提出3議案を承認した。出席者は459人で所要時間は2時間6分。内藤忠顕社長は冒頭、「10年後にあるべき姿を議論し、絶えず半歩先の精神で新中期経...
20日に創業100年を迎え、新中計に挑む上田晶平社長に戦略や展望を聞いた。 □ ■ ―新中計では新規事業の創出が柱です。
水処理大手3社が2018年度スタートの中期経営計画を策定した。3社とも長期的な成長に向け、投資を積極化する。産業向け水処理最大手の栗田工業はM&A(合併・買収)も含めて既存・新...
西島剛志社長は新中計の目標をこう説明する。... 前回の中計で設けていた戦略投資枠も継続し、新中計ではM&Aや協業に700億円を充てる方針を打ち出した。... 新中計で事業構造をテコ入れする姿...
参天製薬は2020年度を最終年度とし、売上高の年平均成長率で6%以上を目指す中期経営計画を策定した。18年3月期の売上高は2249億円。眼科向け製品を主体に70カ国・地域で販売を強化し、海外売...
こうした変化に対応し、新中計ではスコープを社会基盤全体に広げ、それぞれの実装技術についても中長期的な視点で取り組む。
【名古屋】大同特殊鋼は6日、2020年度に営業利益470億円(17年度比約30%増)を目指す新たな中期経営計画を発表した。自動車の電動化や航空機産業拡大に対応し、ステンレス鋼や...
東京エレクトロンは29日、2021年3月期に売上高1兆7000億円を目指す新中期経営計画を発表した。売上高は18年3月期に比べ50・3%増となる。人工知能(AI)やIoT...
活力があり、成長のエネルギーが感じられる前向きな企業にしたい」 《新中計では建設工事請負事業の維持拡大、新しい事業創出、他社との戦略的連携の三つが柱となっている》 ...
18年度からの新中計では食品関係を中心にヨーグルト、チョコレートなどコア事業を増強するとともに、海外事業を拡大。
◇ ◇ ―新中計で三つのキーワードを掲げた狙いは。 ... 新中計でもCICが中心となって組織間の連携をどんどん支援していく」...
古河電気工業は21日、2020年度を最終年度とする中期経営計画について、営業利益を当初の設定に比べ37・5%増となる550億円以上に引き上げると発表した。当期純利益は同1・5倍となる300億円...
(長塚崇寛) 新中計では「大胆な構造変革にスピード感を持って取り組む」(平野信行社長)ため「11の構造改革の柱」を打ち出した。... 新中計では海外を...
エー・アンド・デイは、2021年3月期に売上高を18年3月期比22・4%増の540億円、営業利益を同2・1倍の49億円、経常利益を同2・0倍の47億円に引き上げる3カ年の中期経営計画を策定した...
日本郵政は15日、2020年度にグループ当期利益4100億円以上(17年度は4606億円)を目指す18年度からの新中期経営計画を発表した。物流事業で攻勢をかけるほか、資本提携やM&am...