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日本鉄鋼連盟がまとめた5月の普通鋼鋼材受注量は、551万9986トンと前年同月比8・1%増え、2カ月連続で前年同月を上回った。内需が建設分野向けを中心に順調に伸びたほか、輸出も好調な伸びを示し...
東京製鉄は17日、8月契約分の店売り向け鋼材価格を据え置くと発表した。... 7月の輸出向け成約価格(本船渡し)は、熱延コイルが同630―650ドル、H形鋼が同670―680ドルで、前...
鉄鋼全品目の5月の輸出量が16カ月ぶりに前年同月を上回り、経済産業省も7―9月期には鋼材輸出が持ち直すとの見通しを示している。... 日本鉄鋼連盟がまとめた鉄鋼の輸出実績によると、5月は鋼材に銑鉄や合...
東京地区の鉄スクラップは、台風の影響で一時的に配船の遅れが発生し船積みが減少する見通しだが、域内電炉メーカーが高水準の鋼材生産を継続しており、強含みで推移しそうだ。... 電炉メーカーは、例年、7、8...
経済産業省は7―9月期の特殊鋼鋼材の国内生産量が、熱延鋼材の平均月産量で、前年同期比0・5%増の169万1000トンになるとの見通しをまとめた。... 7―9月期は内需向けの生産量が、同0・8...
7―9月期の鋼材需要は、内外需の合計で同0・7%増の2375トンになると予想。うち内需が同0・5%増の1590万トン、輸出が同1・1%増の785万トンになると見通した。... ...
新会社「ティッセンクルップ・タタスチール」は本社機能をオランダのアムステルダムに置き、鋼材出荷量が年間2100万トン(平鋼)に上る欧州2位の鉄鋼メーカーとなる。... 両社は安価な中国...
高値を維持していた関東地区が輸出低迷で下落に転じたのに対して、関西地区が横ばいを維持したため。... 関東地区では、韓国、ベトナム向け輸出が低迷したため、湾岸価格が電炉メーカー買値を下回った水準で推移...
そこで関西鉄源連合会は7月に、約1万トンの共同輸出を実施する。17年7月に続き、輸出拡大により需給を調整し市況を維持する。... 秋口にかけ鋼材需要に変化はなく、メーカーの生産体制が通常に戻れば需給は...
低調だった日本の鉄鋼輸出に回復の兆しが見えてきた。... 全体のうち普通鋼鋼材の輸出は同2・7%減の200万2258トンで、21カ月連続の前年同月割れ。 特殊鋼鋼材は同2・3...
【強い警戒感】 また日本鉄鋼連盟の柿木厚司会長(JFEスチール社長)は19日の会見で、米鉄鋼関税が米国向け鉄鋼輸出に与える影響は「今のところない」との認識を示していた...
日本鉄鋼連盟がまとめた4月の普通鋼鋼材受注量は、565万6533トンと前年同月比1・1%増え、2カ月ぶりに前年同月を上回った。輸出の落ち込みが続き、国内製造業向けも低調だったが、国内の建設業向...
しかし、4―6月は鋼材の端境期。... 需要を支えたのは自動車関連、機械など輸出が好調な分野で、「自動車、建設機械、産業機械を中心に旺盛な需要が継続」(磨棒鋼業者)、「自動車関連、建築...
東京製鉄は18日、7月契約分の店売り向け鋼材価格を据え置くと発表した。... 輸出向け成約価格(本船渡し)は、熱延コイルが同630―650ドル、H形鋼が同670―680ドルで、前月から...
鋼材の需要が持ち直し、低迷していた市況も底を打ったことから、主要10社の2018年3月期連結決算はおおむね高収益となった。... 鋼材市況は、内需低迷と中国製などの安価な鋼材がアジア市場へ大量に流入し...
建築向け鋼材需要が堅調で、国内電炉メーカーが高水準の生産を継続している。... 関東の湾岸では、契約残の輸出向け船積みが高水準で、需給が引き締まった状態が続いていた。しかし、一部の日本産鉄スクラップに...
14年JFEスチール西日本製鉄所倉敷地区厚板部長、16年同鋼材商品技術部長兼西日本製鉄所福山地区鋼材商品技術部長。... ■常務執行役員厚板セクター長、鉄粉セクター長、厚板セクター部、鉄粉セクター部、...
東京地区の鉄スクラップ価格は、輸出が低調で湾岸では買い控えの動きもみられるが、国内電炉メーカー向け需要が堅調で高止まりしている。... 輸出商談も依然低調だ。... 本格的な輸出再開の見通しは立ってい...
米国向けの輸出量は14万5481トンだった。 全体のうち普通鋼鋼材の輸出量は同6・2%減の179万4394トンで、20カ月連続のマイナス。特殊鋼鋼材は同4・8%減の6...