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東芝は2020年度に自動車製造向けスポット溶接検査ロボット(写真)を実用化する。検査時間を従来の人手作業と比べて4分の1以下に短縮できる。現在、国内の自動車・部品メーカー数社と実証実験...

東電、中部でガス小売り 来年度中にセット販売も (2019/10/2 建設・生活・環境・エネルギー1)

東京電力エナジーパートナー(EP)は1日、中部地方で家庭向けガス小売りに参入すると発表した。TOKAI(静岡市葵区)と共同出資会社「T&Tエナジー」(名...

さらに大型物件は来年度以降へ期待をつなぐ状況。

スカパーJSATなど、次世代型テレビ商用化 来年度に前倒し (2019/9/27 電機・電子部品・情報・通信1)

スカパーJSATとLINE、伊藤忠商事は「次世代型テレビ」を2020年度にも商用化する。19年末から3カ月間、実証実験を実施。20年頃の実証を検討していたが、動画配信サービスの台頭やスマートフォンの普...

SCREEN、グループのマーケ強化 来年度、HDに新組織 (2019/9/27 電機・電子部品・情報・通信1)

【京都】SCREENホールディングス(HD)はグループ全体のマーケティング力強化を狙い、2020年度にも新組織を設置する。HDに設け、傘下の各事業会社で個々に行っているマーケティング機...

経済産業省と文部科学省は、産学連携拠点の競争力を評価する認証制度を2019年度内に創設する。産学連携拠点の独自性・成長性を割り出す評価基準をつくり、20年度から認証を始める。20年度以降には評価を格付...

明治、中国・天津に牛乳・ヨーグルト新工場 来年度着工 (2019/9/24 建設・生活・環境・エネルギー)

明治ホールディングス(HD)は中国で2カ所目となる牛乳・ヨーグルトの工場を天津経済技術開発区に新設する。2013年に蘇州で生産を始め、今後の需要拡大を見込み、第2拠点を設ける。このため...

例年のような活発な引き合いは来年度以降になりそう。

中国地域創造研究センター、来年度の研究テーマ公募 (2019/9/18 中小企業・地域経済1)

中国地域創造研究センターは「2020年度新産業創出研究会」の研究テーマを募集する。委託研究で対象は大学、高等専門学校の研究者ら。応募締め切りは27日。

上智大学は2020年4月に、産学連携による大規模な社会人向け教育プログラム「上智大学プロフェッショナル・スタディーズ」を開講する。教養と専門で国際通用性を高める講座を企業ニーズに合わせて企画し、将来は...

一方、「全てを整理し次世代に渡すべきだったが、やり切れず申し訳ない」「来年度の準備をする時など辞任のタイミングは複数想定していたが、一番早くなった」などと述べ、未練ものぞかせた。

本年度内に完成させ、来年度から本格運営を予定する動画スタジオの整備費は1億1684万円。

【京都】島津製作所やNTTデータ、iPS細胞(人工多能性幹細胞)技術の事業化支援ベンチャーなど、異業種8社で構成するコトラボコンソーシアムは9日、細胞培養の研究現場で課題の再現性向上に...

環境省は2020年度、電池を交換式にした電気トラックを活用し、物流の温室効果ガス排出を削減する事業を始める。配送センターに戻ったトラックから電池を外し、充電済みの電池を搭載する。充電中の電池には再生可...

「来年度も事務希望の中から技能人材を発掘する。

専門職大学・専門職短期大学の第2弾となる2020年度開設について、文部科学省の大学設置・学校法人審議会は、3大学と1短大の開設を認める答申を出した。申請20校のうち4校と、初年度19年度の3校に続き、...

内閣府は2020年度から、成長が著しいデジタルエコノミー市場の生産額と付加価値額(生産額から中間投入を除いた額)を推計する。従来、デジタル関連の付加価値額はいくつか細かい分野で国内総生...

多くの小中学校は夏休みが終わり、新学期を迎えた。学校教育も情報化が進み、小学校は2020年度からプログラミング教育が必修化される。携帯電話大手はこうした需要を取り込むため、小中学生向けプログラミング教...

建機出荷、来年度2%減 高水準は維持、建機工が見通し (2019/8/29 機械・ロボット・航空機1)

日本建設機械工業会(建機工)は28日、2020年度の建設機械出荷金額(補給部品を除く本体)が前年度比2%減の2兆4026億円の見通しだと発表した。国内が3年ぶり...

金融庁は積み立て型の少額投資非課税制度「つみたてNISA」の利用を促すため、優遇措置の導入を検討している。企業が従業員の資産形成を支援するため、つみたてNISA向けに支給する奨励金の一部を非課税にする...

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