記事検索結果

点検・企業立地マニフェスト(上)北海道・東北・関東甲信越−集積業種絞り込み（2009/8/13）

長野県テクノ財団と信州大学が合同で取り組み、08年4月から岡谷市で社会人向けの修士課程コースを開講。... 今年度からは博士課程のカリキュラム作成に着手した。

博士課程、6年連続定員割れ−研究水準の低下懸念（2009/8/7）

修了者の就職難などが問題となっている大学院博士課程の志願者数が2009年度は延べ1万9667人にとどまり、入学定員を下回ったことが、文部科学省の学校基本調査で分かった。 ... 財団法人文教協...

直球曲球/NEC特別顧問・中央教育審議会委員の佐々木元氏（2009/8/3）

日本に残すべきだ」ささき・はじめ 61年(昭36)東大院数物系研究科修士課程修了、同年NEC入社。

著者登場/花岡信一氏「建設行政」(電気書院刊) （2009/7/27）

09年大阪工大院知的財産研究科修士課程修了。

国交省、河川局長に佐藤氏（2009/7/22）

◆河川局長佐藤直良氏(さとう・なおよし)77年(昭52)東工大院土木修士課程修了、同年建設省(現国土交通省)入省。

ゼミナール/中小企業の変革と危機管理(上) （2009/7/15）

三洋電機貿易、理想科学工業専務を経て、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科修士課程修了。

モノづくり推進会議、第4回事例検証会−企業に役立つ学生の育成（2009/7/10）

増田氏「修士課程が終わったら来いよ」と声をかけられる学生は多い。... そして実務訓練の後に、その経験を生かして修士課程に進む。ただ実務訓練の内容と修士課程の内容は、テーマが必ずしも一致して...

関西大、来年4月に社会安全と人間健康の2学部開設（2009/7/10）

大学院社会安全研究科(修士課程)も10年4月、大阪府高槻市の新キャンパスに併せて開設する。

機械学会、技術者育成へインターンシップの導入支援（2009/7/9）

「C」は対象が大学3年以上と修士課程1年生。... 「D」は修士以上が対象。

ニッポン開拓(2)TSMCジャパン社長・小野寺誠氏「太陽電池・LEDも視野」（2009/7/6）

長期視点では太陽電池や発光ダイオード(LED)関係など新規事業にもかじを切らなければならない」(月曜日に掲載) 【略歴】91年米オレゴン州ウィラメッテ...

東大、“サステイナビリティ学”プログラムで留学生受け入れ強化（2009/6/30）

文部科学省が2020年をめどに留学生受け入れ30万人を目指す計画実現に向け、10月から同プログラムの博士課程の受け入れを始めるほか、修士・博士課程ともに入学手続きを簡素化する。... 現在、同プログラ...

工作機械技術振興財団、第30回研究助成対象に13件選定（2009/6/22）

助成金額は教授・研究室などが対象の「試験研究助成A」が200万円、博士・修士課程の学生が対象の「同B」が50万円。

コーポレートリスク/BI・ナレッジマネジメントと危機管理(1) （2009/6/16）

青山学院大学名誉教授、日本危機管理学会名誉会長石川昭【略歴】69年(昭44)ワシントン大学経営管理大学院修士課程修了、72年テキサス大学経営管理大学院博士...

週末は“別人”/PTCジャパンのクリストファー・ランメル氏（2009/6/12）

大学院の修士課程を終えて米国で働いた後、98年にドイツに戻った。

横顔/群馬大学学長に就任した高田邦昭氏（2009/6/5）

修士課程では、まだ一般的な知名度が皆無だったヒアルロン酸の研究に没頭していた。

横顔/大阪府立産業技術総合研究所所長に就任した南努氏（2009/5/25）

みなみ・つとむ 66年(昭41)大阪府立大院工学研究科修士課程修了。

直球曲球/産業技術総合研究所理事長・野間口有氏「産業界に役立つ成果見せる」（2009/5/25）

数年後の成果をまた聞いていただきたい」のまくち・たもつ、65年(昭40)京大院理学研究科修士課程修了、同年三菱電機入社。

海・空でもロボ活躍−東大研究室の開発動向（2009/5/11）

研究する学生は博士課程や修士課程の9人。... 修士課程2年の森田学氏によると「飛行機が好きでメンバーに加わる人が多い」という。墜落した時のショックは大きいが「自作のロボットが飛ぶのは楽しく、達成感が...

元IHIの吉田昭二さん、放送大全専攻を修了−81歳で史上最高齢タイ（2009/4/30）

1月からは修士課程の講義を受けている。

世界をつかめ!日米アジアのハイテクVB(3)中国発イノベーション（2009/4/27）

〈記事の問い合わせ先=グローバルテクノロジーグループ(03・3504・8199)〉 (月曜日に掲載) JAIC(中国...

カレンダーから探す

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

企業リリース Powered by PR TIMES

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

日刊工業新聞電子版について

日刊工業新聞社について

日刊工業新聞社ソリューションガイド

マイクリップ機能は会員限定サービスです。