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■ □ 川崎重工業とシスメックスの折半出資会社のメディカロイドは今秋運用予定のPCR検査ロボットや国産初の手術支援ロボットを映像で紹介。
実証では、日本郵船が船の設計、東芝エネルギーシステムズが舶用FCモジュールの開発、川崎重工業が船内水素燃料供給システムとエネルギー管理システムの開発、ENEOSが船への水素供給、日本海事協会が安全性評...
国内メーカーでは川崎重工業とシスメックスの共同出資会社メディカロイド(神戸市中央区)が「ヒノトリ」の製造販売承認を8月に取得している。
【神戸】川崎重工業は、技術開発本部と全6事業の社内カンパニーが一体となり、IoT(モノのインターネット)やセンシングなどに精通した「機電融合型」のマルチ技術者を増やす。... 川重は2...
別会社で同一人物の就任含む 関連記事「新社長、上期472人 コロナ響き低水準、再登板目立つ 本社まとめ」(2020/8/21)&#...
日本自動車工業会の二輪車特別委員会と大阪大学、大阪府は19日、バッテリー交換式の電気駆動型自動二輪(2輪EV)の実証実験「e(ええ)やん OSAKA=写...
川崎重工業、コクヨ、セブン&アイ・ホールディングス(HD)、大日本印刷、明治HDなど14社が参加する。
兵庫水素社会推進協議会は岩谷産業、大阪ガス、川崎重工業、関西電力、神戸製鋼所、東芝エネルギーシステムズ、トヨタ自動車、丸紅が参加。... 県内ではすでに、今回の枠組みに参加する川重が世界初の液化水素運...
川崎重工業とシスメックスの共同出資会社メディカロイド(神戸市中央区)が、国産初の手術支援ロボット「hinotori サージカルロボットシステム」を市場投入する。川重の産業用ロボ...
川崎重工業は中国の合弁会社を通じて陝西省咸陽市で手がけたストーカ式ゴミ焼却発電施設(写真)を稼働した。... 1炉当たりの処理量は川重グループとして最大規模となる。... 中国のCON...
【神戸】川崎重工業とシスメックスが折半出資するメディカロイド(神戸市中央区、浅野薫社長、078・303・8770)は11日、神戸市内で記者会見を開き、国産初となる内視鏡手術支援ロボット...
川崎重工業もLNG燃料船の実績を積み上げている。18年には川崎汽船と中部電力、豊田通商、日本郵船の4社が出資する企業から、海上で船舶にLNG燃料を供給するのに必要な設備を持つ「LNGバンカリング船」を...
三菱重工業(国際会計基準)は事業損益で新型コロナによる影響が430億円の減益要因、川崎重工業も営業損益で同202億円の減益要因となった。... 川重は同社として過去最大の社債600億円...
川崎重工業は小学3年―6年生を対象にした夏休みイベント「カワサキロボットエンジニアになろう!」... 同イベントは例年、川重が東京・台場の体験型ショールームで夏休みなどに開催するが、神戸での実...
三洋化成工業が出資するAPB(東京都千代田区)の全樹脂電池が、川崎重工業の開発する自律型無人潜水機(AUV)に搭載され、今夏実証実験が始まった。... 「1―2年で実績...
重工業では、三菱重工業が「殺菌機能を備えた空調設備」、川崎重工業が「ロボットによるPCR検査の自動化」、IHIが「オゾン機器」の開発などに取り組む。... 業種別で役員クラスが多いのは「総合電機・重電...
