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三菱電、台湾研究機関と協定 グリーンエネ推進 (2024/4/18 電機・電子部品・情報・通信2)

三菱電機は台湾の財団法人である工業技術研究院(ITRI)とグリーンエネルギーの研究開発などを推進するため、研究協力に関する基本協定を結んだ。... 両者では、電力イ...

インドで個人向け融資拡大 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は2021年度から3年連続で連結純利益が1兆円を超える見通しで、23年度は過去最高益を見込む。...

三菱商事は実証段階を含め数十億円の資金拠出を計画し、2020年代後半の商業化を目指す。回収したCO2の一部は三菱商事の合成メタン事業などで原料に活用することも視野に入れる。 三菱商事...

【名古屋】ラーム・エマニュエル駐日米国大使は16日、三菱重工業の小牧南工場(愛知県豊山町)を訪問し、ステルス戦闘機「F―35」の最終組み立て工程を見学した。... ...

経営ひと言/三菱倉庫・斉藤秀親社長「自ら変革を」 (2024/4/17 生活インフラ・医療・くらし2)

「倉庫の中にはコメやマメが袋の荷姿で山積みされていて、まさに現場に来たのだという実感を覚えた」と入社当時を振り返るのは、三菱倉庫社長の斉藤秀親さん。

三菱重工、カナダでCO2回収基本設計を受注 セメント設備向け (2024/4/17 機械・ロボット・航空機2)

三菱重工業は大手セメントメーカーの独ハイデルベルク・マテリアルズから、カナダ・アルバータ州エドモントンでの既設セメントプラント向けの二酸化炭素(CO2)の回収・利用・貯留(CC...

三菱ケミカルG、月面探査車に樹脂部材供給 重量抑え高剛性設計 (2024/4/17 素材・建設・環境・エネルギー1)

三菱ケミカルグループの設計概念「コンプライアントメカニズム」を適用して設計した樹脂部材が、ロボット・宇宙開発ベンチャーのダイモン(東京都大田区)が開発中の月面探査車...

双日と三菱商事は監査等委員会設置会社に移行し、重要な業務執行の決定権の一部を取締役会から取締役に委任する。... 監査等委員会設置会社は2015年施行の改正会社法で導入された制度で、大手商社での採用は...

経営ひと言/三菱造船・上田伸社長「分担と協調」 (2024/4/16 機械・ロボット・航空機2)

海事産業の脱炭素化へ「アンモニアも使えると感じていただけるニュースになればありがたい」と笑顔を見せるのは、三菱造船(横浜市西区)社長の上田伸さん。 ...

三菱ガス化、半導体洗浄剤を増産 米2工場増強 (2024/4/16 素材・建設・環境・エネルギー2)

三菱ガス化学は米子会社で、半導体の洗浄工程などに使われる超純過酸化水素(超純過水)と超純アンモニア水(超純安水)の生産能力を増強する。米国で超純過水...

アクリル製品再生協議会、推し活グッズ回収促進 若者に呼びかけ (2024/4/16 素材・建設・環境・エネルギー2)

三菱ケミカルなどが発起人として参画する「アクリルグッズ等再生利用促進協議会」(東京都港区)は、アクリル製品のリサイクル拡大に向け啓発活動を活発化する。

岸本社長は三菱商事出身で、長く洋紙原料を担当し製紙業界に精通。

三菱電機は空や自然光を表現できる発光ダイオード(LED)照明「青空照明」を小型化した新製品(写真)を5月に発売する。

三菱UFJ銀行は23年度に前年度比2・5倍の約350人を採用。... 三菱UFJ銀行の半沢淳一頭取も生成AIを念頭に「技術の進歩に伴い、我々のビジネスのあり方そのものが大きく変わりつつある。... 三...

三菱造船、海事協会からアンモニア装置の基本設計承認 (2024/4/12 機械・ロボット・航空機)

三菱造船(横浜市西区、上田伸社長)は11日、スイスのウインターツールガスアンドディーゼルが開発中のアンモニア焚(だ)き舶用大型低速2ストローク「X―DF―A型」エンジン...

三菱重工航空エンジン(MHIAEL、愛知県小牧市、牛田正紀社長)は11日、航空機エンジン部品を生産する長崎工場(長崎市)の新棟が竣工し、一部の生産エ...

三菱大阪・関西万博総合委員会の小美野一事務局長は2日、東京から事務局を移転した大阪市内の拠点でパビリオン説明会を開き、抱負を語った。 三菱グループ30社で構成する同委員会は「三菱未来...

三菱製鋼、インドで車用バネ増産 鉄道向けも量産開始 (2024/4/12 素材・建設・環境・エネルギー)

三菱製鋼はインドでバネ事業を強化する。... また、同じチェンナイ市にある三菱製鋼の連結子会社の工場で新たに鉄道車両用バネの量産を始めた。

積水化など、浮体ペロブスカイト太陽電池を閉校プールで実証 (2024/4/12 素材・建設・環境・エネルギー)

積水化学工業が同電池の耐久性や発電効率の向上を目指す中で、エム・エムブリッジは前身の三菱重工業から継承した浮体の構造設計や係留方法のノウハウを活用。

「失敗を恐れず、新しいことにチャレンジしてほしい」と新入社員に呼びかけるのは三菱HCキャピタル社長の久井大樹さん。

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