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JXTGホールディングス(HD)は2018年3月期から3カ年の中期経営計画で、営業利益を18年同期予想の3500億円から20年同期に5000億円に引き上げる。同社はJXホールディングス...
コニカミノルタは11日、2019年度に営業利益率7%(16年度比1・8ポイント増)を目指す中期3カ年計画を発表した。営業利益は750億円以上(同49・6%増...
日本触媒は9日、新規事業育成に向けた戦略投資で600億円を投じることなどを盛り込んだ、2017―20年度の中期経営計画を発表した。情報ネットワーク、ライフサイエンス、エネルギー・資源の3事業分野に集中...
「2017年度からの新中計では強みを生かしたサービスの確立と、非金融を含む当社ならではの新事業を確立する必要がある」とさらなる発展を願う。
りそなホールディングスはIT化と対面営業を融合する「オムニチャネル戦略」の推進などを柱とした2017年度から3カ年の中期経営計画をまとめた。低金利で貸し出し利ざやが縮小する中、手数料収益の拡大を中心に...
【姫路】山陽特殊製鋼は2019年度に連結売上高1500億円(16年度は1387億円)、経常利益135億円(同117億円)を目標とする中期経営計画を策定した。17年度の売...
新野隆社長は同日、都内で会見し「16―18年度の中期経営計画を見直し、18年早々に新中計を策定する」と話した。
日立建機は26日、2019年度までの3カ年の中期経営計画を発表し、設備投資に約1200億円を投じることを明らかにした。生産体制の再構築に投資額の半分を充て、生産効率の向上や原価低減を目指す。建設機械の...
きめ細かい情報収集のために阪神と姫路に地域本部を設置するなど、新中計に盛り込んだ新たな事業展開は他行との連携を進める上でも有用だ。
営業利益の9割を百貨店とショッピングセンターのパルコが稼いでいるが、新中計でこれを7割に抑える。
【山口】西京銀行(山口県周南市)は2016年度から18年度までの中期経営計画を2年前倒しで終了、新たに17年度から19年度までの新中計を策定した。 ... 新中計では...
【広島】広島銀行は2021年度を最終年度とする「新中期5カ年計画」を策定した。資産運用や事業承継、保険、投資信託業務などに力を入れる。これによって21年度の法人と個人の総預かり資産残高を現在より1兆2...
【名古屋】トーエネックは2020年3月期に、連結売上高で2200億円(16年3月期は1982億円)を目指す3カ年の中期経営計画を策定した。首都圏の顧客開拓や再生可能エネルギーへの投資、...
【名古屋】名古屋銀行は2020年3月期を最終年度とする第20次中期経営計画をまとめ、事業性新規融資取引先数を毎年3000件、個人新規口座開設顧客数を毎年5万件獲得する目標を打ち出した。 ...
JR貨物は2022年3月期(21年度)までに、経常利益で100億円以上の達成を目指す、中期経営計画を策定した。17年3月期の経常利益見通しは86億円。鉄道事業は鉄道を使った大量輸送のモ...
芙蓉総合リースは30日、2022年3月期に経常利益500億円(17年3月期見込み320億円)を目指す5カ年の新中期経営計画を発表した。不動産、航空機など戦略6分野に経営資源を集中的に投...