記事検索結果

マツダ、30年めど全車電動化自動運転は25年（2018/10/3 自動車）

会見で丸本明社長は「電気駆動の利点とマツダしかない技術を最大限使い、走る喜びを体現したEVを実現する」と説明した。

2018年上期の新社長(1)上場会社（2018/7/23 上期の新社長）

社名新社長名年齢交代理由【自動車・輸送機器】 NOK...

深層断面/マツダ、生き残りへの道筋（2018/5/25 深層断面）

丸本新体制、変革期に挑むマツダが、6月26日に就任する丸本明次期社長の下、新時代へと踏み出す。... この市場を立て直すことが最重要」(丸本次期社長)だ。 ...

マツダ社長に丸本氏中計策定など節目迎え新体制（2018/5/14 総合３）

【広島】マツダは6月26日付で丸本明副社長(60)が社長兼最高経営責任者(CEO)に就任し、小飼雅道社長兼CEO(63)が代表権のある会長に就く。......

【電子版】マツダ、社長に丸本副社長が昇格小飼氏は会長に（2018/5/11 特集・広告）

マツダは11日、小飼雅道社長(63)が代表権のある会長となり、後任に丸本明副社長(60)を昇格させる人事を発表した。... 丸本氏は品質や開発などの担当役員を...

17年8月、トヨタ自動車との資本業務提携の具体策を発表する会見で、丸本明マツダ副社長は強調した。

【電子版】スズキ社長、トヨタ・マツダのEV連合参加検討表明（2017/11/4）

これに関連し、マツダの丸本明副社長は同日の決算会見で、「複数の会社に声を掛けており、一定の期間で(参加するかどうかを)最終的に決定してほしいとお願いしている」と述べた。

マツダの4―9月期、増収も営業減益欧米販売不振響く（2017/11/3 自動車）

「米国で乗用車の需要減と競争激化で販促費を高めざるを得なかった」(丸本明副社長)。

マツダの今期、世界販売160万台へ−SUVが販売けん引（2017/5/1 自動車）

「中計最終年度に向け年5万台の安定的な販売増を目指す」(丸本明副社長) 17年3月期はグローバル販売台数は155万9000台(同1・6%増)と...

マツダ、電動化・コネクテッド協業検討（2016/11/3 自動車）

ほかにも、外部の情報システムとつながるコネクテッドカーで協業検討が進み「(正式に)合意次第、逐次公開する」(丸本明副社長)とした。

マツダの通期見通し、営業益を下方修正−出荷台数も微減（2016/11/3 自動車）

丸本明副社長は「国内生産の8割を輸出するマツダにはきわめて大きい影響額。

米国の利上げの影響を注視する」(丸本明マツダ副社長)。

タカタ離れ加速−日産、新規採用を停止（2015/11/6）

マツダの丸本明副社長は「開発中の車種は採用しない方向で開発している」とした。

VW不正/余波大きく−ディーゼル市場、苦境（2015/10/29）

マツダの丸本明副社長は「当社の販売には、今のところ影響は出ていない。

経営ひと言/マツダ・丸本明副社長「過半数なら廃業」（2014/10/23）

「ドライバーがいなくても走るクルマが過半数を占めるようになるくらいなら、私はこの仕事を廃業した方がいいと思う」と苦笑するのは、マツダ副社長の丸本明さん。