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記事検索結果
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【名古屋】大同特殊鋼は6日、タッチパネルの導電膜に用いるメタルメッシュ用銅合金膜素材(写真)を開発、発売したと発表した。タッチパネルの透明導電膜として一般的に使われる酸化インジウムスズ...
神戸製鋼所は成膜するフィルムの幅を最大1600ミリメートルまで対応できる新型スパッタロールコータ生産機「W60S」を開発した。... スパッタロールコータは、プラスチックフィルムにスパッタリング法で酸...
産業技術総合研究所電子光技術研究部門分子集積デバイスグループの周英研究員と阿澄玲子研究グループ長らは、長期安定性のカーボンナノチューブ(CNT)透明導電膜を開発した。... CNTの厚...
ガラス基板とドライバーICを一括接続する異方性導電膜(ACF)と呼ばれるもので、バンプ端子間隔が最小10マイクロメートル(マイクロは100万分の1)の微細接続に対応。....
主に酸化インジウムスズ(ITO)・透明導電膜ベースフィルムなどといった用途での使用を想定し、すでに提案を始めた。... 旭硝子によれば、従来はスマートフォンなどの電子機器向けの透明導電...
▽ナプソン(東京都江東区)=タッチパネル用フィルム導電膜のシート抵抗測定装置▽ベルリング(柏市)=消防車用カーボン製ハイルーフ▽丸山金属工業(船...
タムラ製作所は24日、京セラ製スマートフォンに導電性接合材料「SAM32」の供給を始めたと発表した。... これまで基板同士の接合には異方性導電膜(ACF)と呼ばれるフィルムやコネクタ...
また、膜圧や組成などの制御を電気化学的に行うことが可能で、結晶性に優れた薄膜を作り出せる。従来の薄膜形成法では、製膜温度が高温で、低い融点材料の上には作製することができなかった。 ....
カバーガラス上にインジウム・スズ酸化物(ITO)による導電膜とセンサーを直接形成できるOGSタッチパネルは必要な部品点数が少なく構造が簡素という。
スマートフォン(多機能携帯電話)で使う透明導電膜フィルムは、スパッタリングで作製し、アモルファスと結晶の構造がうろこ状になっている。
大阪大学の能木雅也准教授は、透明な紙の太陽電池や折り畳める導電性の紙など近年の成果を発表した。... 折り畳んでも電気を流し続ける「導電性の紙」の開発にも成功しており、折り畳んで周波数を手軽に変えられ...
KRI(京都市下京区、住友宏社長、075・322・6830)は、折り曲げ可能なタッチパネル式ディスプレーの入力用電極に使う低コストな透明導電膜を開発した。... 透明導電膜は現在、可視...
京都薄膜応用技術研究所(京都市伏見区、安田政智社長、075・631・8509)は、太陽電池やタッチパネルに使われる透明導電材料で、現在主流のインジウム・スズ酸化物(ITO...
部材には導電性フィルムやカバーガラス、透明粘着テープ、回路配線材などが含まれる。 ... タブレット端末などよりモニターサイズが大きいため、抵抗値が大きいITO導...
いずれも無延伸成膜で製造した。 ... 非晶性のPPSUとPES製は透明で光学等方性に優れ、タッチパネル用導電膜や太陽電池などのガスバリアー膜の基材に使える可能性がある。 &...
グラフェンは導電性が高く、光を透過する。... 天然グラファイトを使うため、ITO(酸化インジウムスズ)膜などの透明・導電膜に比べて10分の1から5分の1の価格で提供できる見込み。...
【千葉】ロック技研工業(千葉県八街市、岩永淳一社長、043・440・1781)は、電気抵抗が低い非結晶型の透明導電膜を、ロール・ツー・ロール方式で樹脂フィルムに成膜する装置を開発した。...
光を電気に変えるCIGS層と透明導電膜の間に挿入する「バッファー層」の製膜に、ドライプロセスのスパッタリングを用いた。... バッファー層には酸化亜鉛にマグネシウムを混ぜた材料を用いて、スパッタリング...