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記事検索結果
74件中、4ページ目 61〜74件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.007秒)
東北大学大学院工学研究科の桒原聡文(くわはら・としのり)准教授らは北海道大学と共同で、地上をさまざまな色の光から高精度で観測する超小型実証衛星「ライズサット」のプロジェクトを2010年...
ロケット打ち上げは昨年12月以降だけでも、大型ロケット「H2B」と小型固体燃料ロケット「イプシロン」が相次いで成功。今年に入り、観測ロケットを改造した「SS―520」4号機は残念ながら失敗したものの、...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は20日20時、地球付近の宇宙空間の高エネルギー粒子を調べる科学衛星「ジオスペース探査衛星ERG(エルグ)」を搭載した小型固体燃料ロケッ...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12月20日に小型固体燃料ロケット「イプシロン」2号機を内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付町)から打ち上げる。... (冨井哲...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は科学衛星「ジオスペース探査衛星ERG(エルグ)」を12月20日20時ごろに小型固体燃料ロケット「イプシロン」2号機で内之浦宇宙空間観測...
同衛星は2016年度に小型固体燃料ロケット「イプシロン」で内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付町)から打ち上げる予定。
(冨井哲雄) ロケットの機能と性能の向上などを目的とした「基幹ロケット高度化プロジェクト」は、11年に開始。... この機体は衛星を静止軌道に乗せ...
さらに1段目のエンジン「LE―9」を2基か3基、固体ロケットブースター「SRB―3」は0、2、4本から選ぶ。SRB―3は小型固体燃料ロケット「イプシロン」との部品の共通化などを進め、低コスト化につなげ...
スリム搭載の小型固体燃料ロケット「イプシロン」を月に向けて打ち上げる際の推進力向上や、月面の位置を正確に認識し、着陸する技術の開発などを行う。
航空機市場は世界的な拡大が続き、同社の携わる米ボーイングの中型旅客機「787」や国産小型旅客機「MRJ」などの生産が本格化。... 例えばロケット。同社は小型固体燃料ロケット「イプシロン」にも携わるが...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は20日、日本で初めて月面への着陸を目指す無人小型探査機「SLIM(スリム)」を2018年度にも打ち上げる計画を明らかにした。... 小...
国産の基幹ロケット「H2A」は打ち上げ成功率95・5%(22回中21回の成功)と世界最高水準を達成。打ち上げ前の自動点検やパソコン2台による世界初の「モバイル管制」を取り入れた...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は開発中の小型固体燃料ロケット「イプシロン」を内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付町)から2013年8―9月に打ち上げる。運用が停止された...